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カテゴリ:どうでもいいもの( 20 )

天は二物も三物も四物も五物も与える。

帰国子女、サッカー選手でスポーツ万能、慶応卒、人気イケメン俳優、で、小説を書かせれば処女作でいきなりの大賞受賞。しかもまだ若干26歳、うぉぉぉぉぉ、才能の塊だ。
小説家でクリエーターで俳優、そのうち映画監督もやるのかな。マルチ・アーチストだ。大天才だ。

「できレース」だって!名誉ある賞だぞ、そんなわけないじゃないか。
やっかみ半分な憶測が飛んでいるようだけど、きっとそんなことはないぞ。
天は二物も三物も四物も五物も与える。
大先生方の選考委員が選んだ小説大賞なのだから、さぞかしスバラシイ作品のはずだ。
ポプラ社だって、最後まで水嶋ヒロだとは知らなかった!と言い切っているじゃないか。
スバラシイじゃないか、パチパチ!

しかも受賞2000万円も辞退だなんて!またまたよく出来た人だ。
ボクだったら、命の大切さをテーマに書いていたら、要らなくても貰って難病や施設に寄付するけどな。
でなければ、新しい自分の事務所の運転資金に使うけどな。
人間的にも無欲なスバラシイ人だ。

出版社との芸能界的「できレース」だなんて、人の才能をやっかまないでその作品を読んでみればわかる。

まぁ、ボクは、読まないけれど・・・・・・。


水嶋ヒロ「本名」で小説大賞応募 出版社は俳優だと知らなかったのか

2010年11月1日 20時42分(J-CASTニュース) 

小説大賞を受けた俳優の水嶋ヒロさん(26)は会見で、俳優名を伏せて応募したと明かした。とはいえ、ネット上などの一部で知られていた実名を応募で書いていた。出版社は最終選考後まで知らなかったというが、本当なのか。

受賞作発表会の水嶋ヒロさんは、壇上に上がると、一瞬言葉に詰まったそぶりをみせる。そして、思い直したように、こう切り出した。

「まず初めに、このような栄誉ある賞をいただきまして、恐縮しています。まだまだ身震いをしている最中です」
 そして、応募で芸名の「水嶋を隠していた」としたうえで、「純粋に作品が評価された事実をうれしく思っています」とお礼を述べ、深々と頭を下げた。

2000万円の賞金というポプラ社の小説大賞には、1285作もの応募があった。ヒロさんは、2010年6月23日に415番目という早い段階で応募。その作品「KAGEROU」は、男の自殺を制止したのは命を守るためではなかったというストーリーだといい、激しい競争の中で、最終候補の7作に残った。そして、さらに3作が絞られ、10月25日の最終選考でヒロさんが大金の権利を手中にした。同賞は、初回以外は該当作がなく、5回目にしてやっと受賞者が出た形だ。

しかし、ヒロさんは、「齋藤智」というペンネームで応募しており、同社事務局がヒロさんを認識したのは、同27日に本人と会ってからだという。

ヒロさんは、シンガーソングライターの絢香さん(22)と入籍後、9月20日に所属していた研音を退社している。研音によると、「表に出るよりも執筆活動」という理由からだという。しかし、文学の新人賞を取ったわけでもないのに、小説家などに転身したいというのは変だと、一部週刊誌などでは、無断入籍による解雇説も出ていた。

そんな中、1か月ほどで小説大賞を受けたことで、ネット上では、その経緯を巡って、様々な憶測が出ている。中には、「出来レースでは」とのうがった見方まであるほどだ。

選考過程などで、出版社は本当にヒロさんを認識できる機会はなかったのか。

■ポプラ社「最終選考後まで分からなかった」

今回の小説大賞では、応募に際し、実名や職業などを書いた別紙を添付することになっていた。

ポプラ社の事務局によると、水嶋ヒロさんの職業や略歴の項目は、空欄になっていた。しかし、実名の項目には、本名の「齋藤智裕」と書かれていた。

ネット上などの一部では、ヒロさんの実名が知られていた。確かに、同名の一般人は何人かいるかもしれないが、盗作防止のためのネット検索などで分からなかったのか。

これに対し、事務局では、一貫して最終選考後まで分からなかったとの立場だ。受賞作発表会でも、同社の坂井宏先社長は、本人に会って初めて、水嶋という俳優だと聞いたと説明。受賞について、「13人の選考委員の8割がOKを出した。小説としてスケールが大きい」と正当性を主張した。ヒロさんの小説家転身宣言についても、知らなかったという。

事務局では、職業や略歴は、選考に影響しないといい、特に聞き直すこともなかったとしている。ヒロさんの受賞作は、荒削りと辛口の評価もあり賛否両論だったが、選考委員の二重丸が最も多かったという。

新しい所属事務所の「A stAtion」も、受賞にコメントを出し、新しい才能に使ってほしいと、賞金の2000万円を辞退したことを明らかにした。今後については、作家、クリエーター、そして俳優として活動していくとしている。絢香さんの楽曲管理会社がヒロさんのマネジメントをしているとされているが、ポプラ社では、新事務所がその会社に当たるのかどうかは分からないという。
by greenwich-village | 2010-11-02 20:14 | どうでもいいもの
権威ある弟95回二科展絵画展でみごと特選に選ばれた工藤静香センセーとその受賞作品。
スバラシイです!パチパチ。二科展選考委員の権威あるセンセー・関係者皆さんにもパチパチ。
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こちらはスパイロ・ジャイラのジャケット。選考会の皆さん、こちらにも特選をあげてください。
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スパイロ・ジャイラ
by greenwich-village | 2010-09-15 13:30 | どうでもいいもの
ここのところ、ワタシが長期にわたって違和感を感じていることのひとつに、国家や放送関係や代理店が躍起になってわめいている「地デジ化」がある。

出演タレントやアニメ・キャラクターや女子アナウンサーたちはどうでもいい。
「地デジ化」しなければTVが見られなくなります、といった脅しになんとも違和感を感じる。

ラジオから白黒テレビになってもラジオ放送は残っていたし、白黒放送からカラー放送になってもTVを見ることはできた。
ようは、
うちはまだテレビを買っていないとか、まだカラーを買っていないとか、それでもお隣は交換したようだし見せてもらったらやっぱりいいなぁと思ったので、お金を貯めて買うことにしたとか、まだ買えそうにもないからしばらく白黒で我慢しようとか、飽くまで視聴者・消費者の自主性にゆだねられていた。

わけの分からない女子アナウンサーが数人登場して「目指せ、100%地デジ化!」なんて騒いでいるが、地デジ化は強制だ。
国家と放送局と代理店と家電メーカーあたりがつるんで、脅迫・強制的に地デジ化を進めている。
今のままだとTVが映らなくなります、というのはもう十分に一方的で脅しといっても言い過ぎではないという感想を持っている。

映らなくさせるのはそちら側の都合であって、国民の要望ではないし、地デジにしたほうが白黒からカラーに変わったほど画期的にこれほどまでに違いがありますよ、といった変化でもないし、従来のテレビでは受信できなくなりパッタリと映らなくなるというのもラジオからテレビ、白黒からカラーと進んできたニュアンスとは異なる。

よく冗談で「上目線」なる言葉が使われるが、「地デジ化」ほど業界関係各位の上目線はなかろう。
誰も頼んでもないことをして、こうなりますよ、困るでしょ、などと老人世帯へのキャッチセールスや訪問販売やインチキ家屋診断のように脅しているように見える。
業界・国家ぐるみで。

ワタシ自身は地デジ対応のテレビだが、老人の両親のうちの実家はまだ非・地デジで、性格的にも面倒さからも、おそらくギリギリまで放っておくだろう。
各家庭の台所事情もあるだろうし、そういった世帯は決して少なくないはずだ。

どこぞの地域は100%地デジ化完了、などといって自治体や放送局などこぞってデモンストレーションなイベントを行ってニュースにしていたりするが、その地域の方々は極めて純朴・従順で良い人たちなのだろうが、これら諸々の体質が洗脳・プロバカンダ・「大本営発表」であって、メディアの奢りや国家・役人の国民への強制の薄ら笑いに思える。


電波の質や混雑からの「地デジ化」を否定しているわけではなくて、その乱暴な強制体質になんとも違和感がある。
しかも、CMはみんなニコやかな笑顔で制作されているから、そのコントラスト・配色が非常に居心地悪い。
もしカラー・コーディネーターだったら、地デジ化に関する放送局と国家の笑顔は、黄色と紫の配色だ。


必ず、経済的理由や何らかのことで受信できない人が出てくる。
そのとき、国家と自治体とすべての放送局は、自分たちで地デジ化しておいて、

「それはアナタが地デジ化していないからですよ、ワタシらのせいじゃありません」

と言うだろう。

「アナタの旦那さんや息子さんが戦争で死んだのは、税金を免除されたからか、彼らが国家に命を捧げたからであって、国のせいではありませんし、兵隊で死んだ人以外の一般市民の死はその責任は知りません」

といったところだ。

人気取り・タレントのような選挙もそうだが、すべては、我々の生活は我々自身の意識的自覚の責任でもある。
目先だけに寄って馴染んでしまうと、いづれ闇雲な迷路にはまることになる。


地デジ化できずに映らなくなっても、国も自治体も放送局も何もしてくれない。
「ご自分でお買い上げください」と言うだけだ。


しかるべき理由から本当に地デジ化を進めたいなら、国や自治体や、いの一番に各放送局・放送連盟が自らお金を出して、各世帯に受信機を無料で配布すべきだ。

どうでもいい下らない裏事情に付き合わされる国民は、アルプスの少女ハイジのように純朴すぎるというか、消費税引き上げと同等にいろいろ大変だ。
by greenwich-village | 2010-08-02 21:31 | どうでもいいもの
f0148098_10592720.jpg髪を青く染めよう。
建立当時の奈良の大仏は青い頭にヒゲも伸ばしていた。

若者たちよ、
茶髪だとか金髪よりも、その髪を青く染めよう
ロン毛だとか巻き髪だとかジャニ系だとかよりも、パンチパーマをかけよう。

アゴひげとか口ひげよりも、細いドジョウひげにしよう。
耳や鼻やボディ・ピアスよりも、耳たぶ自体をひっぱって大きくしよう。
アクセサリーやタトゥーなら、額の真ん中にダイヤモンドを埋め込もう。
プチ整形なら、眉を細くして切れ長一重まぶたにして唇を分厚くしよう。
パンクやレイブやクラブやエイベックスよりも、I-podに声明をダウンロードしよう。

ずっと大昔の、尊い大仏さまの装いなのだから、きっとお爺さんもお婆さんもお父さんもお母さんもありがたがるかもしれない。
髪を青く染めよう。

実際、
江戸時代まで、青色の染料原料は非常に稀少で大変高価なものだったので珍重された。
我々庶民が扱えるようになったのは、つい最近、明治時代以降の話。
by greenwich-village | 2010-03-15 11:42 | どうでもいいもの
捕まってしまいました。

ポッカリと空いた心に吹き抜けるのは、この唄。

♪ 悲しくて悲しくて とてもやりきれない 
このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか



昨夜遅く、
車も人通りもない、ショッピングセンター敷地内を通る小道の赤信号の点滅の一旦停止、スピードも低速で普通にぼっとしていてなにげなくゆっくり通り過ぎると、後ろからサイレンとゆっくりパトカー。
一旦停止違反で捕まってしまいました。
確かに法規違反ですからしかたないけれど、よりによってこんな人影もないところでこんな低速で、こんなしょうもない違反で捕まるなんて。

怒られるかと思うと、警察の方、とても丁寧で「寒いですからこちらにお乗りください」と、パトカーの後部座席。
非常に事務的に書類を書いてキップをきっておられます。
救急車に乗ったことはありますがパトカーは初めて。違反金が7000円。あぁ、高い!7000円ってどうやってはじきだしてるんだろう。7000円稼ぐのは大変なのに、こんな静かな町外れに張り込まれて毎度どうもって一瞬で7000円。
国中あえいでいるこの不景気に、違反金もデフレにすべきです。

そういえば違反金の歳入は国庫に入るんでしょうか、地方でしょうか、県警でしょうか、所轄でしょうか。
その使い道は、まさか悪名高き裏金、食料費とか経費とか臨時ボーナスではないことを願いますが、できれば交通事故遺児の会とかに使ってほしいのですが。

ここで貧乏根性と芸人魂が炸裂いたしまして、どうせならパトカー内部がどうなっているかくまなく見ておこうとキョロキョロ。ちょっとタクシーみたいな感じで無線連絡が入っていたり、料金メーターみたいにスピード違反車の時速を計るような機材が搭載されていたり他、まぁなかなか面白い。

こんなとき無線連絡で殺人や強盗や立て籠もりだとかの凶悪事件がおきて所轄の緊急要請があったら、「今日はまぁこれでいいですが、以後気をつけてください」とかなんとかで、何もなく見逃してくれるんだろうになぁとか思ったり。
所轄関係者や家族親戚や知り合いだったら大目に見るんだろうな、とか。

でもこれで7000円はぼったくりバー並みに高いので、あぁいっそこれネタにしようと考えている自分がいたのでした。
「判子持っていますか」って普段持ち歩いてるわけがないですから、こういうのはマニュアルでお約束の質問として「じゃぁ、左手の人差し指で」って押捺。
説明云々「じゃあこれをいついつまで振り込んでください」って終了。

丁寧なのはいいけれど、一旦停止に関して少しは怒られるのかなと思っていたからなんだか拍子抜けで、残ったのは青キップと7000円の振込み用紙。
あぁなんだか虚しいというか、そこはかとなく悲しいと言うか。
ぼっとしていて見落としてしまったなぁと反省する気持ちにもなれないほどあっけない。どっかの代議士は4億円の裏献金だっていうのに。

警察の方、お寒い中ご苦労さまです。
みなさん、夜間の車の通りも人影もない赤信号点滅の一旦停止には、くれぐれも気をつけましょう。

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by greenwich-village | 2010-01-16 16:33 | どうでもいいもの

とんちんかんな論評

「時間貧乏は、男女共同参画を妨げ、少子高齢化を招き、日本の閉塞(へいそく)感を招いています」
いつも庶民は貧乏ヒマなしの子沢山だった。しかも親父もお袋も働いてばかりいた。ガキも年寄りも横丁や町には活気があった。
働きすぎるから少子化だろうか、閉塞だろうか、インテリ諸君、草食系諸君、ニート系諸君、投資家諸君。
時間貧乏じゃなければ、「幸せ」を感じるのかい。

似つかわない効率性重視が、システムからメンタリティーまで、今の日本のゆがみ・ひずみを作ったんじゃなかろうか、まるで欧米諸国のように。
そして名のある・影響力のある時の人がまことしやかにこんなことをおっしゃる。おじさんやOLさんたちが購読して鵜呑みにする。ますます悪化する。

日本人と日本と日本経済は、言うほどそんなに悪くない。
ただ何かにつけ、まったく似合いもしない欧米の格好をして、あまりにも不恰好で、機能性も悪くて動きづらいだけ。
小顔小尻モデル並もいるけれど、胴長短足平たい顔、それが日本の良さだ。

観脚下!、己の足元こそよく見てみろ!


【人生戦略の立て方】経済評論家・勝間和代 日本人は「時間貧乏」 2009.7.20 03:24

 私たちが、よりよい人生を過ごすため、人生には戦略が必要です。戦略とは、目標達成のために総合的な施策を通じて、資源を効果的に配分・運用する技術です。ここでいう資源とは主に、ヒト・モノ・カネ、そして情報ですが、「ヒトの資源」とは具体的に何を指すのでしょうか? それは優れた人材やその人が持っているスキルを指し、その人たちがどれだけの時間を目標達成のために使う必要があるかという、人の労働力・時間配分を意味するのです。

 常々、私が感じるのは、日本人が全体的に、自分に対しても他人に対しても、時間の使い方に対して無頓着な傾向があり、それが日本全体の「時間貧乏」を招いているということです。日本は金銭的には他の国に比べて貧乏ではないかもしれませんが、労働時間が長く、自由時間が短い、「時間貧乏」ではないでしょうか。

 例えば、平成18年度版の国民生活白書によると、週当たりの労働時間が50時間以上の労働者割合が28・1%と、先進諸国の中で群を抜いて大きくなっています。他国ではアメリカ・20%、イギリス・15・5%が目立つ他は、ヨーロッパ諸国は軒並み7%未満です。なぜなら、EU諸国は、週48時間以内の労働に収めることに対し、イギリスを除く国の労使が同意しているためです。

 その背景には、働き過ぎが家庭生活の崩壊や過労死を引き起こすという懸念があります。そして、短い労働時間の中で成果を出すことを価値観として持っているため、単位時間当たりに生むことができる付加価値(生産性)が日本よりも高いのです。一方、日本の労働生産性はOECD諸国の中でいつも最低水準です。

ふだんの私たちの生活で、お金をケチケチ使うことについては習慣化していても、時間をケチケチとすることについては、全く習慣化していません。仕事に使っている時間が給料に見合っているのか、評価する仕組みや考え方が日本人に根付いていないためです。

 例えば、日本人の多くは会議や打ち合わせにやたらと出席をしますが、会議で実際に発言をする人の割合は、同規模・同業種の欧米企業に比べて、きわめて少ない。私が企業や自治体の講演を引き受けた場合でも、「とりあえず、ごあいさつにうかがいます」といわれることが多く、困惑してしまいます。すでに引き受けているのですから、打ち合わせであれば担当者レベルでメールまたは電話で行えば、十分だからです。

 いま、エコロジーということで、地球上のさまざまな資源の浪費を戒め、なるべく節約をして使おうという考え方が主流になってきました。この考え方は、私たちの労働時間にもぜひ、適用すべきです。人間は生きている限りエネルギーや食料などの資源を使わざるを得ません。労働時間を無駄遣いすることは資源を無駄遣いしていることにもつながるのです。

 戦略目標がしっかりと定まっていれば、そこに向けて最も少ない効率的な時間の使い方をする必要があるわけで、労働そのものが目的化しては本末転倒です。時間貧乏は、男女共同参画を妨げ、少子高齢化を招き、日本の閉塞(へいそく)感を招いています。時間貧乏を自覚し、解決に向けた努力をすることが、人生戦略の設計にまず必要なのです。(かつま かずよ)



(本文の訳文)

私たちが、よりエゴイスティックな人生を過ごすため、人生には狡猾な戦略が必要です。
戦略とは、目標達成のためには手段を選ばず、自己本位に資源を効果的に配分・運用する技術です。
ここでいう資源とは主に、自分に都合のいいヒト・モノ・カネ、そして溺れ死にするほどの情報ですが、利己的な「ヒトの資源」とは具体的に何を指すのでしょうか? 
それは一般概念にとらわれた単なる常識的に「優れた」と思われる人材や、その人が持っている個性ではなくてスキルを指し、その人たちがどれだけの時間を権謀術数・自己顕示のために使う必要があるかという、愚かな一般庶民の労働力・時間配分を意味するのです。

 常々、評論家の私が大まかに漠然と感じるのは、日本人が全体的に、自分に対しても他人に対しても、時間の使い方に対して無頓着な傾向があり、
(私は合理的なので、自分に対しても他人に対しても、時間の使い方に対して無頓着ではありません)
それが日本全体の「時間貧乏」を招いているということです。
日本は金銭的には他の国に比べて貧乏ではないかもしれませんが、労働時間が長く、自由時間が短い、「時間貧乏」ではないでしょうか。
(勤勉、実直、愚直、職人肌などの化石マイノリティは無視します)

 例えば、平成18年度版の国民生活白書によると、週当たりの労働時間が50時間以上の労働者割合が28・1%と、先進諸国の中で群を抜いて大きくなっています。他国ではアメリカ・20%、イギリス・15・5%が目立つ他は、ヨーロッパ諸国は軒並み7%未満です。なぜなら、EU諸国は、週48時間以内の労働に収めることに対し、イギリスを除く国の労使が同意しているためです。
(ヨーロッパ諸国やアメリカを見習い、精神や感覚・習俗習慣のグローバルスタンダードを推奨します。日本人のメンタリティー、琴線・体質には馴染みようがないヨーロッパ・アメリカ人的な社会がすばらしいです。日本人は日本人のメンタリティーを絶滅させて、みんな欧米人的になるべきです)


その背景には、働き過ぎが家庭生活の崩壊や過労死を引き起こすという懸念があります。
(それでも働かなければならない人は死ぬでしょうし、家庭も崩壊するでしょう。働かない人・家族は死にはしませんし崩壊もしないでしょう。家庭崩壊や過労死の原因は「時間貧乏」にあるのです。)
そして、短い労働時間の中で成果を出すことを価値観として持っているため、単位時間当たりに生むことができる付加価値(生産性)が日本よりも高いのです。一方、日本の労働生産性はOECD諸国の中でいつも最低水準です。
(時間がかかる仕事・製品・労働は無視します。そんなものはもう時代に合いません。インスタントでパパッと済ませられるのもが効率の良い仕事といえます)


ふだんの評論家の私は、生活でお金をケチケチ使うことについては習慣化しています。
時間をケチケチとすることについては、全く習慣化していません。
(ですから、セコく簡単お手軽にがモットーです)
仕事に使っている時間が給料に見合っているのか、評価する仕組みや考え方が日本人に根付いていないためです。
(いい仕事をしなくとも、労働に対する時間量が給料と正比例すればよいのです。これは共産でもありますが、私は超資本主義です。高台からの見晴らしは良いものですよ)

 例えば、日本人の多くは会議や打ち合わせにやたらと出席をしますが、会議で実際に発言をする人の割合は、同規模・同業種の欧米企業に比べて、きわめて少ない。
(欧米人・多人種国家・キリスト教圏文化・契約社会のように、もっとエゴと契約性をむき出しにすべきです)
私が企業や自治体の講演を引き受けた場合でも、「とりあえず、ごあいさつにうかがいます」といわれることが多く、困惑してしまいます。すでに引き受けているのですから、打ち合わせであれば担当者レベルでメールまたは電話で行えば、十分だからです。
(顔などあわせなくとも合理的に済ませればよいのです。私は講演をして講演料金を頂ければ、あとは人間的なコミュニケーションなど興味関心がないのですから。みなさんも、人間関係よりも金銭と自己本位だけに生きてください)

 いま、エコロジーということで、地球上のさまざまな資源の浪費を戒め、なるべく節約をして使おうという考え方が主流になってきました。
(これは無理やりで、エコロジーとは無関係ですが)この考え方は、私たちの労働時間にもぜひ、適用すべきです。
(とりあえず何でも流行言葉や流行の概念を自分が得意とするフィールドに適用してみましょう。なんだか分からなくとも、なんだか分かったような気がしますし、説得力も増します)
人間は生きている限りエネルギーや食料などの資源を使わざるを得ません。労働時間を無駄遣いすることは資源を無駄遣いしていることにもつながるのです。
(何の研究考察もなくただ時代の雰囲気と自分の立ち居地で、時間と資源が一緒だ、と言い切ると、あぁそういうものか、と思わせられるでしょう)

 戦略目標がしっかりと定まっていれば、そこに向けて最も少ない効率的な時間の使い方をする必要があるわけで、
(かならずしもそういうワケではありませんが、欧米的な私個人のメンタリティーと評論家の私のパブリックイメージとして、金銭と戦略だけの人生の最も少ない効率的な時間の使い方、を推奨します。人生は金銭だけがあればいいのです)
労働そのものが目的化しては本末転倒です。
(仕事など大切ではありませんし、労働などどうでもいいのです。ただお金になればいいのです)
時間貧乏は、男女共同参画を妨げ、少子高齢化を招き、日本の閉塞(へいそく)感を招いています
(これはヒドイ!!イイカゲンな一文にもほどがある!!!!!)

時間貧乏を自覚し、解決に向けた努力をすることが、人生戦略の設計にまず必要なのです。(かつま かずよ)
by greenwich-village | 2009-07-21 12:49 | どうでもいいもの

“有志”の国家公務員

アルバイトしてお金貰っても国家公務員法・法的に問題ないんですね。知らなかったです。
民間企業・会社なら、あまりやってはいけないことなんじゃないでしょうかね。
いいなぁ、校閲しただけで400万円。私的な飲食費。フカヒレですか、ドンペリですか。
仕事熱心ですねぇ、21世紀になっても、あいかわらず遣るほうも貰うほうも。
不景気だ高齢税金だ介護だ年金崩壊だ失業だとみんな困ってるこの大変なご時世に、雇用だとか福祉だとかやるべき自分の厚生省の仕事でバリバリ残業するんじゃなくて“有志”のアルバイト。
さすが!!“有志”の国家公務員。しかして、“有志”よりは“融資”のほうがお似合いですね。

ほんとにウラ・ヤマシイ限りです。
そういう人間になりたいものですが、ボクのような志が低くて学歴もないクダラナイ人間は三度生まれ変わってもとうていなれそうにありません。

【郵便不正事件】厚労省捜索で職員の机から現金400万円 アルバイト報酬?

郵便制度悪用に絡む公文書偽造事件で、大阪地検特捜部に家宅捜索された厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課の職員の机から現金約400万円が見つかっていたことが19日、分かった。

捜索は前局長、村木厚子容疑者(53)らの逮捕翌日の15日に実施された。厚労省は、有志の職員約10人で作る研究会のメンバーが業務時間外に民間の出版物を校閲した報酬だったと説明。「法的問題はないが、多額の現金を職場で保管していたのは不適切」として職員を口頭注意した。

同局総務課によると、出版社から研究会の代表を務める職員名義の口座に振り込まれ、メンバーの職員らの私的な飲食費などに充てていた。現在代表の職員は、前任者から口座を引き継げないため現金で約400万円を渡されたが、「多忙で自分名義の口座に入金するのを忘れていた」と説明したという。
by greenwich-village | 2009-06-19 12:59 | どうでもいいもの

政治/奇譚/遺言

永田町から霞ヶ関界隈に住んでいらっしゃる、自称御歳130歳になる、生涯無名の伝説の寄席芸人“門亭パイ尊”師匠から聞いた怪談話なのですが、「最近のバケモノも驚くほうも、どうも薄っぺらくてイカン」とぼやいておりました。
「師匠、こりゃあ、その界隈の話とは別なんじゃありませんか?」と尋ねますと、
「なに言ってやがんでぇい、あっちもこっちも、にっちもさっちもよぉ、人間なんざぁ出どこりゃ同じ、住みかも同じ、鬼さんこちら、屁の鳴るほうへときたもんだぁ」と一喝されました。
それからニ、三日もしない間に、
「こいつがよ、永田町のバケモノたちがやってることでよ、こっちがよ、霞ヶ関のバケモノたちがやってることだぜぇ、そっくりじゃぁねぁか、目ん玉かっぽりだしてよく見とけよ、頭は生きてる間に使うってもんだぜ、そんじゃぁな、あばよ」といって、あっけなくポックリと逝ってしまいました。

師匠が言うところの「永田町奇譚」

親子げんかで首絞める 長男殺害容疑で74歳父逮捕

愛知県警南署は14日、長男を殺害したとして、殺人の疑いで名古屋市南区の無職、江口良一容疑者(74)を逮捕した。
逮捕容疑は、13日夜、長男の景二さん(47)の買ってきた焼きのりの保管場所をめぐって自宅でつかみ合いのけんかになり、同日午後8時30分ごろ、景二さんの首を後ろから絞めて殺害した疑い。
同署によると、江口容疑者は妻と景二さんの3人暮らし。妻がけんかを止めようと近所の住民を呼びに出て戻ったところ、玄関で倒れている景二さんを見つけ、110番した

師匠が言うところの「霞ヶ関奇譚」


by greenwich-village | 2009-04-14 13:36 | どうでもいいもの
プロデューサーやディレクターは、かつて新入社員のペイペイか番組を見ていた人たちなのでしょう。
タマゴッチのような80~90年代を謳歌したフジテレビ系に象徴される表層的若者文化、TV文化、お笑いタレント、素人タレント、ワンレン・ボディコンだとかバブルだとかジュリアナだとか、軽薄なれど発想の行き詰まり、枯渇、完全なる終焉。残念ながら始まる前に失敗番組。嬉々としてチャンネルを合わせるメイン視聴者層は、パンツ丸出しの腰パン世代ではなくて、いまやメタボリはじめた仕事に疲れたかつての学生たち。あぁ、でも疲れているので寝てしまいますね。

かつて、元のフジテレビの近所が職場だったことがあるのですが、いまや再開発お台場で、場所や入れ物は日本一華やかでしょうが、その中身はかなり貧弱化が進んで昏睡状態にあるようですね。
「仮面ライダー」や「ウルトラマン」シリーズでさえ、たくましく進化しているのに。

合言葉のようなお馴染みの「脱げといわれれば・・・」、素人が何かといえばビキニ・裸になって体だけ強調するのはつまらない。キレイな人なら、ブタとかサルとかの着ぐるみ姿でやったほうが笑える。
医大はお勉強したんでしょうが、将来お医者さんでしょうか、ライセンスだけの人にはあんまり診てもらいたくないなぁ。
親がオールナイターズでしたって・・・・・・・・、ケンドー・コバヤシって?(芸人だったんですか?)・・・・・・、番組全体、確実に見ていた世代ですねぇ。
あぁ、そうか!若者向けじゃなくて、アラサー以上アラフォーのかつての世代を対象に作っているわけですね!

関係ないですが、詳しくないんですが、フジテレビの女子アナウンサーって歴代から、とくに最近はどれもこれも同じタイプの顔つき・顔の形をしていると思いませんか。コピーのコピーのコピー。
あれは新卒採用の人事部とか担当幹部の好みでしかないような気がする。


女子大生21人ズラリ 復刻版オールナイト「キャンパスナイトフジ」発表

フジテレビ系「オールナイトフジ」(1983~91年放送)の“復活版”新番組「キャンパスナイトフジ」(10日スタート、金曜深夜1・05)の発表会見が6日、東京・台場で開かれた。

司会のお笑い芸人、ケンドーコバヤシ(36)と、200人以上からオーディションで厳選された女子大生21人がズラリ。ケンコバは「金曜の夜を彼女たちと一緒に過ごすなんて、いい感じ。ビンビンでいきますよ」とアクセル全開だ。

「ケンコバさんが脱げと言われれば、いつでも」と熱烈アピールする女子大生も。東邦大医学部2年の木村好珠(このみ)さん(19)は「母が『オールナイト』に出ていた。母親に負けないように貢献したい」と対抗意識を燃やしていた。
by greenwich-village | 2009-04-07 12:10 | どうでもいいもの
人工衛星か爆弾ミサイルかわかりませんが、とどくのか失敗するのか、脅しか本気かわかりませんが、大きな打ち上げ花火の緊張状態であるのは違いありません。

やり返す必要は極力排してほしいのですが、誤操作・未発達の科学力・不制御によって、明らかに飛んできたら被害がでるので迎撃するのが当然で、それに対して非難・報復・攻撃されてもこれまた困るわけで、厄介な話です。

わざわざ自分から仕掛けていて、いざ今度は自分がそうなるとあーだこーだというのは、あまりにも無思慮で思いやりに欠ける自己中心的な本性といわざるを得ませんね。

国は個々人から出来ていますから、国もその代表も個人もそういう本性を持っているなら同じこと。
ビートルズの最後の曲に「君が受け取る愛は、結局君が生み出した愛」というフレーズがありまして、人も国も、自分が受け取るものは自分がしてきたこと、なわけです。

悲しませれば、遅かれ早かれ悲しみしかやってこない。喜ばせれば、いつか必ず喜びがめぐってくる。
だから、願わくば、国家も個人も、互いに楽しくやっていければいいなぁと思うのです。

不倫だか浮気だか、その相手の奥さんなり旦那さんなり家族なりのことまで思いやれる賢さがあれば、目の前の陳腐な愛欲におぼれることなく、たとえば尊敬尊重・叱咤激励しあえる関係を構築できると思うのですが、それらはやはりすべてドロドロととぐろを巻くただの愛欲。
その証拠に、バレてヤバくなればあっという間に、互いにスパッと切れて見も知らぬアカの他人。金の切れ目が、ならぬ、ただの愛欲の切れ目が縁の切れ目。

個々人のコンプレックスに由来する個々人の問題ですからお互いの自由ですが、互いに責任のない遊びですから、構築されるものといえば愛欲からの自己憐悲。ボクってこんなに悲しい、アタシって可哀想。
実のところ、不倫か浮気か知りませんが、本性は相手がいてもいなくても同じで、男か女かの形状とそれに付随する欠落部の無責任な暗黙の取引があって、自分の愛欲を満たす作業でしかないわけです。
文学的といえば、これこそ絶滅したはずの純文学的といえますね。

思いやる相手不在、愛されたい自分がいるだけです。そういう感覚は、個人であれ国家であれ。

それで、自分の番が回ってきたら「泣きます」とはまったく当たり前なことで、自分がしてきたことを受け取るわけですから、相手の奥さん家族を考えると少なくとも二回は泣かなきゃならない。遅かれ早かれ、そうなる。
「彼氏に愛人がいたら・・・」
「五反田のラブホテルの割引チケットを渡します、浮いたお金で二人でこの映画を見に行って愛について考えたいです」
とか、タレント・芸人・賢い美人キャスターが生業なら、もう少し気の利いたコメントをしてほしかった。知り合いではないので人となりは知りませんからどんな性格・性癖でもかまいませんが、それがあってのタレント業でわざわざ映画宣伝の仕事にも呼ばれているのに、でなければ空っぽのツマラナイやはり頭の軽い人。

自分の立ち位置を把握していないのは、この人もどこかの国も同じですね。

どうせ空っぽなら、打ち上げられるロケットに爆弾が搭載されていないで空っぽであったほうが、当事国にも関係各国にも、互いにどれだけ幸せなことか!
爆弾ミサイルが空っぽなら、起こりうる報復軍事行動も空っぽ。それで平和。
自分の愛が空っぽなら、受け取る愛も空っぽ。それがその人の人生。

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山本モナ、彼氏に愛人いたら「泣きます…」

タレント、山本モナ(33)が1日、都内で行われた英仏伊合作映画「ある公爵夫人の生涯」(ソウル・ディブ監督、11日公開)のトークショーイベントに出席した。華麗なスキャンダル人生を送った英国の故ダイアナ妃の先祖で、彼女同様、奔放に生きたデヴォンシャー公爵夫人の実話。
親友が夫の愛人になる映画内容にちなみ、現在、交際中の不動産投資会社社長の彼にもし愛人がいたら?と聞かれたモナは、「(自分には)言わないでほしい。もしバレたら泣きます。仕返し?しません」と弱腰。2度の不倫疑惑から復活してきた不屈の女王も、イケメン社長にはメロメロの様子だった。
by greenwich-village | 2009-04-04 15:41 | どうでもいいもの

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