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空軍隊長の異常な愛情

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まことしやかに、<狂気>というものは、いつどこにでも潜んでいるものです。

ニュースを見ますと、いまだに、日本の軍隊には、能力・才能・器に適さないエゴの塊のような恐ろしい人材がいるようですね。

その狂気が、自分ひとりで自家中毒を起こして自滅する分には表現・思想の<自由>ですからいっこうに構いませんが、ことシステム上では多くの場合、純朴で無思慮な多くの人たちを巻き込んで破滅へと導くのです。

一般人の私たちが暮らす日本には、いまだに、有事の名の仮想に身を費やす自衛隊という軍事権力の長の一人に、このような人がいます。
全員ではないでしょうが、こういう<長>たちがいる国に暮らしているということを忘れないでいたほうがいいでしょう。戦争、殺戮、暴力の前では、どんな理屈も詩情も愛も平和も、すべて一切通用しません。

自家中毒論はご自由ですが、間違いないのは、彼自身は爆弾が破裂し銃弾が飛び交う戦地・前線には決して赴かないということです。
鉄砲を担ぐわけでもなく、義勇兵になるわけでもなく、自分で私設の自衛結社を作るわけでもない。
民衆の血税で優雅に生活し、おかしな論を振りかざして、<長>だけは逃げて生き延びるのです。
畢竟に自分が生き延びるために、民衆も部下も平気で見殺しにします。<長>の名の下に。

かつてのヒロイックに切腹した著名な小説家(哲学者でもなく思想家でもなく、あくまでも有能な通俗戯作者です)のように、コレに関しては収まりきらない小さな器の中で、あふれ出してしまうほどの論をこねくり回していると、ただ自分だけに都合のいい自家中毒という<狂気>を作り上げてしまうのです。
それが組織の長であったり、なにがしかの著名人であれば、鵜呑みにする無知・無関心な純朴な者たちへの影響力はとても暴力的に危険なものになってしまいます。

正当化したどんな論文であれ国益であれ思想であれ、血の通っていない痛みの伴わないまったく無意味な代物です。
争い自体が地獄、搾取、犯し、盗み、強制圧迫し、人殺し、互いに憎みあう、殺し合いは殺し合いなのですから。

f0148098_183031100.jpg馬鹿に刃物、自衛隊に武器。
<長>といえど、争いを起こしたかったり、エゴを満たしてのぼせ上がったり、戦争をしたければそう思ったものが一人でやればいいのです。
一人でやれば戦争ではなく犯罪で、戦争で沢山殺せば英雄として祀られ、日常で一人殺せば犯罪になります。
言葉や理屈ではなく、事実の人殺しです。人殺しの<長>です。

国益の名の下に、その実、国の上層部と大企業のエゴのために、外国人も日本人も多くの人がまったく無益に死んでいったという事実は、どんな論や思想や理屈を引っ張り出しても何もかわりませんね。

かつて日本国は、国と戦争の名の下に、多くの外国人を殺しました。
かつて日本国は、国と戦争の名の下に、多くの外国人に殺されました。
そして、
かつて日本国は、国と戦争の名の下に、多くの日本人を殺しました。


国の上層部は逃げて生き残りましたが、たとえ責任を取って<長>が自殺したところでまったく無意味、国と戦争の犠牲になって死んでいった多くの人たちは戻ってきません。

<長>の責任は、論や理屈でエゴを通すことでも戦争をすることでも戦争に勝つことでもなくて、憎しみ合いや戦争をしないで、如何にしてそれを回避して互いに国益を得るか、ということですから、戦争になった時点で彼ら<長>は無能な人材ということなのです。


仕事はもちろん、勉強をしたり音楽を聴いたり、映画を見たりドライヴをしたり、本を読んだりスポーツをしたり、飲食を楽しんだり恋をしたり、子供を育てたりTVを見たりしている、私たちが暮らしている、いま現在の日本という国のお話です。


器に入りきらないものは、溢れ出して混乱、<狂気>になります。
だらか、各々の器に見合うだけの欲望・理解・情報で充分なのですが、エゴは溢れ出していてもなお欲しがってしまう。そして発狂する。

<狂気>が溢れてしまわないように、
収まるだけの大きな器であるために、幾つになっても<学ぶこと>が必要なわけです。

東大出の知識ではなく、当たり前の人としての知恵です。


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f0148098_18325239.jpg空幕長論文要旨

「わが国が侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ」


空幕長の論文の要旨は以下の通り。

 一、わが国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したといわれるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も、条約に基づいたものだ。日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。

 一、わが国は中国で和平を追求したが、その都度、蒋介石に裏切られた。蒋介石はコミンテルンに動かされていた。わが国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。

 一、1928年の張作霖列車爆破事件も少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。(文献によれば)コミンテルンの仕業という説が強まっている。

 一、満州帝国の人口は成立当初からなぜ爆発的に増えたのか。それは満州が豊かで治安が良かったからだ。侵略といわれるような行為が行われるところに人が集まるわけはない。

 一、日本が中国大陸などに侵略したため、日米戦争に突入し敗戦を迎えたといわれるが、これも今では日本を戦争に引きずり込むために、米国によって慎重に仕掛けられたわなであったことが判明している。米国もコミンテルンに動かされていた。ヴェノナファイルという米国の公式文書がある。

 一、東京裁判は戦争の責任をすべて日本に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールはなおも日本人を惑わせている。

 一、自衛隊は領域警備もできない。集団的自衛権も行使できない。武器使用の制約が多い。このマインドコントロールから解放されない限り、わが国は自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。

 一、日本軍の軍紀が厳正だったことは多くの外国人の証言にもある。わが国が侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ。
by greenwich-village | 2008-11-01 18:23 | ニュース

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