原発推進/つける薬もないステキな無責任な論客業者のみなさん

もっとも危険な原発4号機のほぼむき出しの使用済み核燃料、いまだに不安な状態は継続している。
同じように、使えば使うほど処理できない使用済み核燃料が増えていく。
何度も何度も書いているけれど、再稼働か廃止かだけが問題として扱われているが、もっとも重要なのは最終的にウランなり使用済み核燃料をどうするか、ということだ。

日和見。
論客などと言われてのぼせ上がっているジャーナリスト、学者、評論家を生業にして売文なり講演なりで稼いで生活している人たちのお話は、国を憂い社会を考慮しているかのような、さも思想家きどりな片手落ちで無責任なステキなご意見にあふれている。

誰も使用済み核燃料の処理については何も言わないし、処理科学力がないのだから言えるわけがない。
論客など生業にしているセンセーたちのお話はどれも稚拙すぎる。

プルサーマルは開発途上、「新型原発」などという方は、新たな原発をまた作れという意味だろうか。「日本人なら正しく制御できる」などと、いったい何を根拠に語るのだろう。正しく制御できなかった現実を知らないのだろうか。爆発は地震や津波だけのせいでないのは、近辺に暮らす者たちなら承知の事実。「日本人なら正しく制御できる」ところの東電の対処態度。
化石エネルギーとは天然ガスなりメタンハイドレードなりのことか。中国と争う愚は、これに関してばかりではないし、諍いの種は国の景気=輸出/輸入、経済戦争のほうが圧倒的だ。原子力とつなげて語るのは、何かにつけ論客業の得意な論法だ。

元軍人の方は兵器や兵隊を動かして悦に入ってきたから、まったく角度や感覚がずれている。原発=核武装につなげている発想がまったく危険だ。電気を作るためで、核兵器を作るためではない。この方の発言がそうなら、防衛庁幹部たちは原発を核兵器だと認識しているということを露呈したことになる。

一応は大学の教授の方のお話は、学びたくはないが就職のためだけに大学卒業の証書がほしい子供たちの授業料くらいのもの。
死者は出ているし、これから30年、因果関係をうやむやにされたままの死者が出てくる。「千年に一度の大震災でも住民に一人の死者も出ていない」という意味不明なお言葉。震災津波でも事故関連でも死者は出ている。
「特定の国に支配されないための」とはマンガの読み過ぎの教授なのか。皮肉的に言えば、独立した重商国家の日本は、各国との関係がなければ成立しない。支配されるとは、関係性のことか、それとも戦争のことか。それ以下の駄文は誰もが言っていることで、今に始まったことではない。
海外拠点で失業者が多く弱体化しているのは、震災・事故以前から続いていることだ。いかにも関連させると、不安を煽るのには都合がいい。

その下の大学院センセーの方、ウラン・プルトニウムも輸入していますね。相手言い値の値段のアメリカから。

何の評論家かわからない評論家家業の方、クリーンなら食べてください、住んでください、逃げないでください。
何をして、いまさらこの上、クリーンなエネルギーという言葉が使えるのか。売文業なのにボキャブラリーがなさすぎるし認識がその程度なら、それ以降の大切なご意見もその程度のもの。クリーンではないからどうするかとみんな真剣に考え行動してますよ。
「細心の安全装置を研究開発し、原発を存続させる」ようなお金・予算があるなら、新しいクリーン再生エネルギー開発方面に使うほうが将来性があって、投資家たちの投資対象としても有効で、経済活動も進むでしょうね。

櫻井さんは終わってます。「世界一安全な原発に改善し、日本への信頼性を再確立すべき」って、中学生の弁論大会じゃないんだから。
その弁論の「脱原発論には、コスト、産業への影響、安全保障の弱体化(原発放棄は核武装の可能性放棄)をどうするかという全体像が欠落している」って、中学生らしくまったく抽象的。
論客業者たちって、口々に誰もが言っていることをナゾッてるだけが多いですね。
この方、全体像が欠落とはいっても、自身の全体像など持っていないでしょう。もちろん、具体論もない。具体論がない人が、抽象的全体論を持ち出しますが、脱原発もコストも産業も安全保障もすべて、問題なのは具体論でしょう。
自分でも分からないことは、抽象的にして上から見ているように語るのが、論客業者の論法の一つです。



論客業センセー誰も、使用済み核燃料に関して、ステキな保守的ご意見を語ってくれません。

みなさん!

論客センセーのご意見のように、脱原発のドイツは今後核武装できませんから、攻め入って植民地にしてしまいましょうよ。
原発のない国々も核武装できませんから、アメリカと中国と手を組んで、そういう国々を占領して支配してしまいましょうよ。

論客、バカの三乗倍!!!




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「無条件継続派」論客がその根拠を語る。
 
● 高山正之(ジャーナリスト)

「低濃縮プルサーマル、トリウムを使った新型原発のいずれでも日本人なら正しく制御でき、化石エネルギーに代わるエネルギー供給源になる。化石エネルギーを巡って支那と争う愚も避けられる」

● 田母神俊雄(元航空幕僚長)

「反原発は我が国の核武装を封じようとする反核運動でもある。“原発は危険”という認識は“第2の(誤った)歴史認識”だ」

●藤岡信勝(拓殖大学客員教授)

「千年に一度の大震災でも住民に一人の死者も出ていない。安全性を根拠に廃炉を主張するのは論理的ではない。原発を維持して電力エネルギー源の多角化を図ることは、特定の国に支配されないための基本条件。原発を停止すれば、多くの企業が海外に生産拠点を移し、大量の失業者が発生し、国力弱体化につながる」

「条件付き継続派」17名のうち、3名の論客がその根拠を語る。

●遠藤浩一(拓殖大学大学院教授)

「今回、電力供給のベストミックスが死活的に重要なことが証明された。今回は原発停止分を火力など他のエネルギーで補っているが、海外からの資源供給に事故があった場合は原子力で補うべき」

●金美齢(評論家)

「原発は現時点では最もクリーンなエネルギー。今回の事故を教訓にして細心の安全装置を研究開発し、原発を存続させる」

●櫻井よしこ(ジャーナリスト)

「世界一安全な原発に改善し、日本への信頼性を再確立すべき。脱原発論には、コスト、産業への影響、安全保障の弱体化(原発放棄は核武装の可能性放棄)をどうするかという全体像が欠落している」
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by greenwich-village | 2012-05-05 12:21

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