ボニータ/セニョリータ

本格的にあたたかくなって、非常に気持ちいい日々が続いています。
涼しい季節や夏の爽快感や冬の美しさもステキですが、やはり今時分の穏やかなあたたかさがしのぎやすく過ごしやすいですね。

あたたかくなれば気分も少しは寛いで、空気も風景もあたたかい地方の音楽が似合うようになってきますね。
ということで、
これは1991年頃(24、5歳です)のライブ音源で、二人でメキシカン・スタイルでやっています。
こんなものやっていたので売れるはずがありません。

天才ピアニカ奏者萩原くんは、本来はシンガー/ギタリストなのですが、ディランがアル・クーパーにほとんど無理やりオルガンを弾かせたように、ほとんどリハーサルなしで「まぁ、そんな感じで」とやってもらったのです。
ライブなので若干のミステイク・ズレ・ぶれはありますが、鍵盤奏者でもなく練習も少なくてこのアレンジ演奏、天才たる由縁です。この感覚が、さすがミュージシャンというものです。

ボニータ、というスペイン語は「美人さん」、セニョリータ、は「お嬢さん」、どちらもラブソング、女性への呼びかけといった感じです。
ボニート、は「美しい」ということなので、ロス・ボニートスで「美しい男たち、イケメンたち」。
ところが、ボニートのほかの意味は「かつお」で、かつお魚たち、血なまぐさい者たち、どちらかというとコチラが正解かも。
曲は、メキシコ女流画家フリーダ・カーロに捧げています。

「東京グラシアス・ナイト」LIVEより、ジャンゴ&ロス・ボニートスで<ボニータ>と<セニョリータ>。

これから「グラシアス!(ありがとう)」という言葉を流行らせましょう。


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by greenwich-village | 2009-04-13 13:20 | ビデオ/動画

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