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福島原発「白い煙」ミステリー 「異常事態?」と何度も騒動

2011年6月29日(水)19時17分配信 J-CASTニュース 


福島第1原発の1~4号機を中継している、東京電力の「ふくいちライブカメラ」に原発から噴出する「白い煙のようなもの」が何度も映し出されている。
そのたびに、「これヤバくない?」といった声が上がるほか、東電は何か隠している、という疑念もくすぶっている。
その正体は一体何なのか。

たとえば2011年6月26日夜には、3、4号機の建屋あたりから白い霧状のものが広がり、これを見たネットユーザーからは「異常事態ではないか」などと不安を訴える声がたくさん上がっている。

原発全体が霧で覆われたように

ライブカメラは第1原発内の免震棟付近に設置され、1~4号機を斜めの角度から24時間映し続けている。
夜は白黒の映像となり、照明を浴びた原発の建物が白く浮かび上がる。
動画サイト「Youtube」には、この映像1時間分を早送りで3分間に短縮した記録動画が、あるユーザーによって投稿され続けている。

これを確認すると、もっとも注目を浴びたのは6月14日の0~1時の動画だ。
映像では3号機あたりから煙のようなものが徐々にのぼっていくのが見え、0時50分ごろからは一気に広がり、最後には原発全体が霧で覆われたような状態になる。
早送りのせいか、「白い煙」が一気に噴出しているようにも見える。

映像を見た視聴者からは、「これヤバくない?」「そろそろ逃げるか…」といった心配の声が上がり、再生数は64万回を突破している。
中には、新たな爆発や大量の放射能漏れを疑う声もあり、「東電は何かを隠しているに違いない」と訴える人もいる。

使用済み燃料プールから出ている湯気?

もくもくと上がる「白い煙」は、ライブカメラの設置以降何度も確認されており、そのたびに「いよいよ爆発」「日本終わった」などと話題になってきた。
同時に強い光もときおり確認されている。TBSが山側に設置した「JNN福島第一原発情報カメラ」の映像でも同様だ。

その正体については、「霧だろう」「ただの水蒸気だ」「チェレンコフ光ではないか」などさまざまだ。
しかし、映像が白黒のため、騒がれているように「白い」か、どうか確認できないうえ、早送りとなった映像がまるで勢いよく噴出させているように見えるだけかもしれない。

東電に聞くと、騒がれている「白い煙」は、使用済み燃料プールから出ている湯気あるいは霧の可能性が高いという。
夜にはカメラが高感度のナイトモードに切り替わり、明暗をくっきりと分けるように映すため目立つようになる、というのだ。

ときおり映る強い光もこれが原因と見られ、
「高感度カメラが安全パトロールや車両ライトなどの光に強く反応している可能性がある」。
周辺の放射線量のモニタリングでも異常は見られないという。
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by greenwich-village | 2011-06-30 14:14 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
「テルル129m」ってなに?


テルル129m(半減期33.6日)は、崩壊して半減期1600万年の放射性ヨウ素129に変化する物質。ヨウ素129はヨウ素131同様の発がん物質

体内に取り込まれたテルル129m(半減期33.6日)は半減期1600万年の放射性ヨウ素129に変化しうるため、放射性ヨウ素131と同様に甲状腺に蓄積されて甲状腺がんのリスクを高める。

テルル129mは文部科学省を含む複数の調査機関で既に土壌と空気から検出されている。

農産物、魚介類、肉、牛乳、水等の暫定基準にはテルル129mとヨウ素129が含まれておらず

福島第一原発近県の農産物にはこれらの物質が含まれている可能性がある。

現在、食品中のテルル129mとヨウ素129が監視されておらず、子供や妊婦、妊娠可能な女性には福島近県の農産物はリスクがある。その地域への居住にもリスクがある。



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国の政治家たちも官庁も東電も、本気になって事態を解決改善収拾しようとは思っていないだろう。
そろいもそろって、こぞって「政争の具」として扱っている結果が、この状態だ。
彼らの本音は何かといえば、

「福島県の連中以外は、それ以外の国民は、あぁ、早くこのことを忘れて無関心になってくれないかなぁ」

といったところだ。

二次世界大戦に関して、太平洋戦争や富国強兵や大東亜共栄圏や、広島・長崎に関して、学校教育で時間をかけて教えないのと同じように、興味も関心もないように、知識も意見も持たないように、お国も言うことを黙ってきくように、そういう素直で有能な馬鹿国民であってほしい、と彼らは願っている。

彼らは、「自分こそが、有能で価値のある人間」だと思い込んでいる。


国や権力や組織やシステムの上部の一部の人間たちにとって、

実際、わたしたち国民は単なる「モルモット」

でしかない。

あなたや私の大切な人や、あなたの子供や親や、あなたの故郷や、そういうものがこの後に病気になり失われても、便宜上のお悔やみの言葉程度のこと。


下の記事での発表表現からして、すでに数年~十数年後に起きるであろう疾病に対して、

「即座に因果関係があるとは言い切れない」

という伏線を張った表現態度をしている。

この後、あなたの子供や自分がこの手の病になっても、患者全員に対して東電や国が全面補償をすることはないだろう。

「あなたのお子さんの病が、即座に因果関係があるとは言い切れない」

東電の「何らかの原因で混入したのではないか」という意味が全く理解できないのは、私が馬鹿だからでしょうか。
東電発表も官庁や国の発表も、時々、まったく意味が分からないものがあるのですが、私の頭が暑さのせいでヤラレているからでしょうか。

あたかも、ほかのどこかに原因がある、とでもいう意味合いを残すような表現です。
自然界にもないわけではないでしょうが、この手の特定な放射能核種化合物が、原発河口の海で採取されて、原子炉以外で作られて混入するのでしょうか。

こういう表現をしているから、東電はいまだにまったく信用できませんし、こういう表現をしている限り、東電と官庁と国の現職政治家たちの大罪で、長い時間をかけて被害は拡大していくでしょう。

それともほかに、たとえば農業用水だとか生活雑排水にテルル129mがあって、各家庭から日常的に垂れ流されていて蓄積した結果なのでしょうか。

現代の核家族化している各家庭で、家族感情が分裂していることは多々あるでしょうが、問題児は排出しても放射能は排出するわけがありません。

こういう発表表現を見る限り、未だに自らのケツを疑わない東電に反省改善の色はありませんし、「異常事態が起きているとは考えられない」ということがすべての人災事故の大元で、実際そうだったら毎度お得意の「想定外」をまたも持ち出すのでしょう。



「採水の際、なんらかの原因で混入したのではないか、いまのところの調査の限界では汚染水からではないと思うが、地層深部の経路からの流出も考えられる。
これが事故の原子炉から外部へ放出されたというのは、採取されたものが核分裂時に発生する特殊な放射能化合物なので、ほぼ間違いない。
これは半減期が長くなる可能性が高く、健康被害の危険も高い物質で・・・云々



という会見・発表は、東電も国もしない。



のちのよの  やみにくちなし  えんもなし
 
どくもこがねも  とるにたらずや


                              ― 野垂れ死に無縁仏 ― 



想定だとか何らかの原因でとか以前に、現実そのものが先行していて、現実にテルル129mが採水されている事実はどうなるのでしょうか。

採水されたこのテルル129mは東電わが社の福島第一原子力発電所から排出されたものではありません、とでも言いたいのでしょうか。

私が東大出や有名私立大学出や専門家ではなく大馬鹿のせいなのか、これらの発表の意味がまったく理解できないのです。


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「テルル129m」初検出…取水口付近の海水

2011年6月29日(水)21時27分配信 読売新聞 


東京電力は29日、福島第一原子力発電所1号機の取水口付近で今月4日朝に採取した海水から、放射性物質「テルル129m」を初めて検出したと発表した。

事故後3か月を過ぎて新しい核種が検出されたため、高濃度汚染水の流出などが疑われるが、
東電は

「採水の際に、なんらかの原因で混入したのではないか。ほかの放射性物質の検出値に変動はないので、汚染水が漏れるなどの異常事態が起きているとは考えられない」

としている。

また、東電は29日午後、4号機の原子炉建屋最上階(5階)に作業員が入り、使用済み核燃料一時貯蔵プールに循環冷却装置を設置するための準備作業を実施した。
原発事故後、1~4号機の原子炉建屋最上階に作業員が入るのは初めて。
5階の線量を測定した結果、短時間の作業ならば問題のない範囲とわかった。
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by greenwich-village | 2011-06-30 01:30 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
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「光と影」      ポラリス



ひろがる空気のうしろにひろがる それぞれの想い ぼくたちの轍 消えたりしない

とれたてオレンジ つづきは古井戸 それぞれの想い フラッシュライトみたい 消えたりしない

光と影のおりなす世界にこだまする 「愛でしょ」

あぁ 戻れない記憶の裏側をみつけた みつけた



ひろがる空気のうしろに暮らした それぞれの想い ぼくたちの轍 泣いたりしない

光と影のおりなす世界にこだまする 「いいでしょ」

36度7分の微熱なら いいでしょ ねぇいいでしょう



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「光と影」  ポラリス



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by greenwich-village | 2011-06-29 21:21 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
東京の家庭ゴミから「セシウム」!!
外部に影響なしってホント?


2011年6月28日(火)17時0分配信 夕刊フジ 


家庭ゴミなどを処理する江戸川清掃工場(東京)で発生した焼却灰から基準を超えるセシウムが検出された。
外部環境には影響がないというが、福島第1原発から約250キロ離れた場所での基準超えは、かなり不気味だ。

東京都と東京23区清掃一部事務組合は27日、一般家庭ゴミなどを処理する23区内の清掃工場のうち、江戸川清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラムあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表した。

清掃工場から発生する灰には、焼却後に焼却炉の中にたまる「主灰」と、焼却時にフィルターなどに集められる「飛灰」がある。

今回、1キログラムあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは飛灰で9740ベクレル。
同工場の主灰や、ほかの清掃工場の飛灰、主灰は8000ベクレルを下回った。





放射性セシウムは半減期が30年と長く、体内に取り込まれると筋肉などに広がる。
染色体や遺伝子の突然変異を起こすことがあり、がんの原因となる。

同組合によると、灰はフィルターで集められ、運搬時などは密閉しているほか、施設周辺の空間放射線量の測定結果からも、外部環境への影響はないとみている。

環境省は今月23日、「福島県内の災害廃棄物処理の方針」として、1キログラムあたり8000ベクレルを超える灰については一時保管とし、8000ベクレル以下については一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)での埋め立てが可能とした。

江戸川清掃工場の飛灰は当面、工場内の放射能を遮れる施設で一時保管される。
それ以外の灰については、最終処分場に埋め立てるという。





一方、文部科学省は、福島第1原発から沖合3キロ付近の海底土壌2カ所から、放射性物質のストロンチウムを検出したと発表した。

文科省によると、土は原発の北約15キロの福島県南相馬市と南約20キロの同県楢葉町で、いずれも沖合3キロの水深20~30メートルの海底から2日に採取。

半減期約50日のストロンチウム89が1キログラムあたり42~140ベクレル、同約29年のストロンチウム90が同10~44ベクレル検出された。

同時に採取されたサンプルからは、すでに微量のプルトニウムを検出している。



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by greenwich-village | 2011-06-29 10:19 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
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今年上半期、いろんなことがあっても、いつでも世界は陽の出を待っているぞ!!

放っておいても寿命、怪我や病気もあるわけですから、

ただ怖がって閉じこもったまま、何様でどれだけ(WHO/HOW)じゃなくて、

自分の納得満足いくように、今をどう生きているか(NOW/DO)なわけですよ。

元祖エレキギターの大天才・レス・ポール!!とメリー・フォードのナンバーから。

<世界は陽の出を待っている>


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by greenwich-village | 2011-06-28 11:17 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
メッセージはちょうど、コーヒーのミルクのようなもの、刺身の醤油のワサビのようなもの。

コーヒー用のミルクをなみなみと飲む人はいないし、大盛りのワサビだけをもりもりと食べる人もいない。

言われなくてもまさに頑張っている人には「がんばれ」と言うのは口うるさくおこがましいか厚かましいし、頑張っていない人はなにも頑張る気がないのだから「がんばれ」という言葉だけが宙を舞う。少々甘ったれなような気がしますが、誰かに「がんばれ」と言ってほしい人にだけに「がんばれ」は届くのでしょう。

いわゆるメッセージ性は希薄ですが、ラブソングは、昔からこの先の未来まで、いつの世もどこの国でも歌われている音楽。
二重否定やアイロニカルなのですが、
いわゆるメッセージ性ばかりが立ってしまうと、実はもっとも普遍的な大切な何かを見失ってしまう。物語のない場面の断片の連なり、みたいになってしまう。

人はそれぞれの娯楽媒体から、各々の経験値によって、そこになんらメッセージ性がなくても、いわゆる表層的なメッセージ性よりももっと強いメッセージを行間からくみ取れる。

コーヒーを楽しみながら音楽が聴ける、ごく普通の安心した時間が、なにより。

ちなみに、私はミルクも砂糖も入れない、香り立つブラック・コーヒー派です。



メキシコの大人気歌手ルイス・ミゲルがカヴァーした1949年のボレロの名曲。

「サボール・ア・ミ」  ルイス・ミゲル


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by greenwich-village | 2011-06-27 18:42 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
私ははじめて見ましたけれど。


ことばの魔法/ありがとウサギ


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by greenwich-village | 2011-06-27 14:08 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
こういう楽器編成のロックバンドに出てきてほしいものだなぁ~




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by greenwich-village | 2011-06-26 11:13 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
やたらにカッコいいぜ!










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by greenwich-village | 2011-06-26 10:54 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)
「東日本のある原発では近年までゲートの警備も徹底されず、入構証さえ持っていればほとんどの『協力企業』の日雇い労働者もフリーパスで施設内に入ることができた。
そのような状況だから情報収集を目的とする補助工作員と目される人物が入り込んでいたこともあった。
反対運動が過激だった時代には、原発の稼働寸前に金網が破られている。
駆けつけると近所の住民が敷地内でキノコを採っていた。信じられない光景だった」



 長年、原発警備にあたっていた県警捜査員はため息をつく。この証言を補足するのは「警察と犬猿の仲」だった活動家の男性だ。


「抗議行動の際、正門前から抗議のため原発内に入ろうとしたが警備に阻まれた。せっかく遠くから来たのだからと、ダメ元で裏に回ったところ通用口が開いていたので、敷地内に入って抗議した」(元学生運動家)
というように、かつての原発の警備態勢は「まったくの『ザル』だった」と両者は口を揃えるのだ。


-中略-


「万全の警備態勢」(東電関係者)のように見えたが、3月31日、福島第二原発に抗議の街宣車がゲートを突破して侵入し、敷地内を走り回る事件が発生するなど、問題点は残る。


-中略-


「プルトニウムの保管施設」として、アメリカ側が重要視する東海村の施設をはじめ、多くの原発で武装警察官が配置されていないことを日本側に問い質したところ、日本側は「武装警察官の配置が正当化できるほどの脅威はない」と否定的な見解を示したとされている。
しかし、本当に現実問題として「脅威」は存在しなかったのだろうか。


90年10月には、「美浜事件」と呼ばれる事件が発生している。

この事件は、福井県三方郡美浜町の「原発銀座」のど真ん中で、工作員の使用する潜入用の小船やゴムボートと漂流する工作員2名の死体が発見された。
その後の捜査で乱数表や換字表、モールス信号用の電鍵等の「スパイ道具」や水中スクーターなどが相次いで発見されたことで北朝鮮による工作事件と断定された。
さらに98年12月には複数の北朝鮮軍人の死体が原発周辺で上がるなどの不審な事件も発生したが、警察当局の「見立て」は緊張感を欠いたものと言わざるを得なかった。



「工作員にとって原発は『夜間の潜脱において煌々と明かりを灯すランドナビゲーション』以外の何物でもない」(外事捜査員)という考え方が支配的だったのだ。
眼前を重武装した工作船が行き来していながら、それらからのテロ攻撃をまったく想定してこなかったというのは楽観的すぎるではないか。
前出の外事捜査員もこう言う。

「原発警備では、警察は陸、海保は海といった厳然とした縄張りがある。そして、どちらの組織も陸海空を機動できる充分な能力を持たない。詳細は言えないが原発警備にあたっている機動隊員はごく少数だ。実効的な警備を行なうには、火力も機動力も勝り、何より人数の多い自衛隊に担当してもらうほかない。現在でも政府が『治安出動』を命ずれば自衛隊による原発警備は可能だが、日常的に警備を行なうには法改正が必須だ」
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by greenwich-village | 2011-06-25 17:42 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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