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ラテン音楽。
一般に、マンボ/ルンバなどからサルサあたりが有名ですが、サルサはラテン音楽といってもカリブ海ではなくてニューヨークなどのアメリカ大都会で生成された音楽。
その源流にはカリブ海の島々のさまざまな音楽の要素がかかわっていますが、プエルト・リコ人と音楽も重要な役割を担っています。
プエルト・リコには、主にパーカッションを中心としたアフリカ系の「ボンバ」「プレーナ」と呼ばれるリズミカルな音楽と、弦楽器を用いたヨーロッパ系の「ヒバロ」という音楽があります。
「ヒバロ」は4弦ギター/“クアトロ”というギターを用い、プエルト・リコの山間部で育まれた音楽です。
ブラジル音楽で対比すると、ちょうどアフロ・ライクな「サンバ」音楽とヨーロッパ・ライクな「ショーロ」といったニュアンスになります。
美しく穏やかでやさしく、ゆったりと哀愁漂う「ヒバロ」音楽。リズムばかりではなく、この哀愁感もカリブ海音楽の魅力です。
ですから、ラテン音楽といっても、決して暖かい季節だけに聴かれて終わりではなくて、むしろかえって、穏やかで過ごしやすい秋これからの季節こそ似合う音楽もあるのです。

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エドウィン・コローン/ファミリア・コローン    プエルト・リコ


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by greenwich-village | 2010-09-29 15:20 | 音楽 | Comments(2)
捨て曲なしの名作ロック・アルバム。
実はみんなマイケル・シェンカーを聴いて育ってきたんだなぁ、という名盤。

ハード・ロックと言ってもヘヴィー・メタルと言ってもなんと言ってもいいんですが、ギターばかりじゃなくてバンドもタイトにカチッとしていて、曲もロックンロールでPOPでいいのです。
30年前の時代ですから、いま聴くとサウンドは薄いですが、それでもいい内容です。
ロックンロールやPOPな側面もありますが、スローナンバーはドイツ/ヨーロッパ人だなといったクラシカルな匂いも。
そして何より、踊れます。マイケル・シェンカー・グループっていま大人になった耳で聴くとなにげにファンキーです。けっこうダンス音楽も意識していたのかなって思えます。グルーヴィーです。
ダンス・フロアのDJさんたちには、こういうものも見つけて流してほしいものですが・・・・・・・。


だから、後のハードなこの手のバンドもみんなMSGを聴いていたことが伺われます。

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ガンズ&ローゼスもマイケル・シェンカーを聴いて育ったのでしょう。



レッチリもマイケル・シェンカーを聴いて育ったのでしょう。



映画「ロッキー」シリーズの、サバイバーの“アイ・オブ・ザ・タイガー”の元ネタなのでしょう。



そして定番のロックンロール・ナンバー。


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by greenwich-village | 2010-09-26 20:35 | 音楽 | Comments(0)
昨今のニュース・国際情勢の両国を見ていて、
「そんな馬鹿な話があるものか、あぁ、まるで馬鹿だなぁ」と思うわけです。


鹿をさして馬となす / 計を用いて、人を陥れること


いつの時代でも、どんな国家でも、どんな体制・政権・政党でも、
国家・政党・政治家・高級官僚・政権幹部・権力者の最大の関心事は保身と政権永続に伴う国家国益拡大。

お金であったり領土であったり資源であったり、どんな手段をとってもほとんど暴力的にでも我がものとし、いかなる圧力をかけてでも栄華を誇ろうとする。
何かうしろめたさがあればあるほど、そういう人たちは半ば開き直り、言いがかりをつけ、身勝手にどこまでも突き進もうとする。
これにまつわり、利益追求と純朴な国民は経済システムを利用し政治体制を鵜呑みにし、体制は情報を操作し統率して国民を洗脳する。
国家と権力者・国家関係者がこれ以上やりやすいことはない。


<中国の故事成語>  ~鹿を指して馬と為す~

昔、栄華を誇った秦の始皇帝は、生涯の行く末、永遠の命に興味を持つようになる。だが当然、いかなる人物であっても、永遠の命など手に入ることはない。

凶兆の続く紀元前210年、己の運命に不安を感じた始皇帝は占いを信じて巡幸するが、旅の途中で病死する。
旅中、始皇帝は死期を悟り、かつてその進言に腹を立て怒り北方へ追いやった息子の扶蘇(ふそ)に宛てて、我が跡目を継いで秦の皇帝になるように、と手紙を書く。
だが、この手紙は扶蘇に届かなかった。

手紙を届けなかったのは、趙高という宦官だった。始皇帝の後、皇帝になったのは胡亥(こがい)だった。
それは趙高が自身の権力を強化するための策略だった。

扶蘇が皇帝になれば自身の地位が危ういと思った趙高は、始皇帝の命と言う嘘をついて扶蘇を殺す。

趙高の野心と謀略は、自身の地位を脅かしそうな者の命をことごとく葬り去る。
丞相の李斯さえも命を奪われ、第二皇帝・胡亥は飾りに過ぎず、趙高が実権を握る。


ある日、自身の権勢にどれほど力があるか試そうと、趙高は鹿を連れてくる。

趙高  : 皇帝、馬を連れてまいりました。

胡亥  : これは鹿ではないか。気でも触れたのか?

そう言われてすかさず、趙高はまわりにいる者たちに訊ねる。

「これは馬か、それとも鹿か」

すると、ある者は馬ですと言い、ある者は黙り込み、そしてある者は見た通りの鹿だと言う。

鹿と答えた忠臣たちは全員、その後に趙高によって葬り去られてしまった。


やがて趙高は皇帝・胡亥も殺す。自ら皇帝の位につこうとするが側近に止めら、胡亥の兄である子嬰(しえい)を皇帝し再び操ろうとする。
だが、宦官・趙高は逆に子嬰によって暗殺されてしまう。
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by greenwich-village | 2010-09-26 18:49 | その他 | Comments(0)

⑥ music not vegetable

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タルカン  from トルコ


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by greenwich-village | 2010-09-26 15:13 | 音楽 | Comments(2)

⑤ music not music

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ミュージック from  カナダ×アメリカ

シェーンベルグ   グールド & メニューイン


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by greenwich-village | 2010-09-26 14:31 | 音楽 | Comments(0)

④ music not system

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ミュージック from インド×アメリカ/クラッシック

ラヴィ・シャンカール & メニューイン


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by greenwich-village | 2010-09-26 13:35 | 音楽 | Comments(0)

③ music not drug

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ミュージック from パキスタン×ノルウェー

ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン & ヤン・ガルバレク


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by greenwich-village | 2010-09-26 13:08 | 音楽 | Comments(0)

② music not machine

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ミュージック from インド×アメリカ dedicated to ギャビー・パヒヌイ/ハワイ

v.m.バット & ライ・クーダー


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by greenwich-village | 2010-09-26 12:52 | 音楽 | Comments(0)

① music not tool

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ミュージック from インド×イングランド

シャクティ(ザキール・フセイン、シャンカール、他) with ジョン・マクラフリン


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by greenwich-village | 2010-09-25 19:04 | 音楽 | Comments(2)
I 'm no American,no European, no Communist,no Nationalist,
no revolutionist,no capitalist, no artist,no religion,no vegetarian.
I 'm a Japanese was born after the World War Ⅱ.

MEAT           greenwich village


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by greenwich-village | 2010-09-23 13:42 | ビデオ/動画 | Comments(0)

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