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ワタブー・ショー




沖縄/祭り・うた・放浪芸 4枚組  貴重・入手困難/8000
対談・ナレーション:小沢昭一/構成:竹中労 1975年作品

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<普天間移設>与党視察に戸惑う自治体「負担軽減は理解…」 
 
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を巡り、鳩山由紀夫首相は「5月までに具体的な移設先を決定する」と明言し、政府・与党が移設先の検討を進めている。すでに与党議員の視察を受けた自治体は「沖縄の負担軽減は理解できる」としつつも「受け入れられない」と、総論賛成・各論反対の反応が目立つ。自衛隊基地がある各自治体にも戸惑いが広がっている。

 沖縄の負担軽減の議論に火を付けたのは、橋下徹・大阪府知事。「沖縄には地上戦で多大な負担をかけた。本州の人間は配慮しなければ」と述べ、関西国際空港などへの受け入れ議論を拒否しない姿勢を見せた。

 全国の米軍専用施設の74%が集中する沖縄の負担軽減については、与党の国会議員らの視察を受けた自治体も理解を示す。海上自衛隊大村航空基地のある長崎県大村市の松本崇市長は「沖縄に基地が集中するのは、一般論として当然おかしい」と語り、米海軍佐世保基地を抱える同県佐世保市の末竹健志副市長も「一応は理解できる」と述べた。

 しかし、政府・与党から正式な打診があった場合の対応は「受け入れられない。すでに基地周辺で騒音問題があり、市民感情を考慮すると考えられない」(松本・大村市長)▽「(受け入れの考えは)今のところない」(末竹・佐世保副市長)といずれも否定的。

 同じく与党議員が視察した佐賀空港のある佐賀県の古川康知事は「今の段階で言うことはない」。山口県岩国市の福田良彦市長は、米海兵隊岩国基地が普天間の空中給油機と厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊の移転先になっている点に触れ「これ以上は到底容認できない。米軍再編を見直すなら、まず政府が統一的な見解を出すべきだ」と話した。

 鹿児島県の徳之島は、与党議員が25日に打診したばかり。地元3町は反対で一致し「農業立島、エコの島を目指しており、基地は必要ない」と明確に拒否。候補地と一部で報道された離島・馬毛島のある同県西之表市も、移設反対の文書を既に国に送った。

 また、空自や海自の基地がある各自治体も、今後の政府の動きを注視する。宮崎県新富町の土屋良文町長は「国がまず方向性を打ち出してから。ここは反対しており、来ないと思う」。福岡県築上町企画振興課は「米軍訓練の一部移転を受け入れており、さらなる負担は考えていない」と拒否反応が目立つ。

 一方、福岡県芦屋町の波多野茂丸町長は「仮に話があれば、門前払いはしない。議会の意見を聞くほか、住民投票も考えたい」と話し、海上空港である北九州空港がある北九州市の北橋健治市長は「仮定の話には答えようがない。政府から何か提案があるのであれば、その時点でまずは提案を聞かせてもらう」と答えた。【まとめ・井本義親】

  ◇「嘉手納統合案」首長ら反対表明            

 国民新党の下地幹郎政調会長(沖縄1区)は30日、米軍普天間飛行場の嘉手納基地統合案を政府・与党の検討委員会に提案する考えを、嘉手納基地を抱える沖縄市、北谷(ちゃたん)町、嘉手納町の首長と議長に説明した。嘉手納の騒音低減策とセットでの提案だが、首長らは改めて反対を表明した。

 北谷町役場で会談した。下地氏は▽嘉手納基地のF15戦闘機28機を米軍三沢基地に移転▽他基地から嘉手納に来る「外来機」の訓練は大阪府の関西空港で実施――という騒音低減策で地元の理解を得たうえで、普天間を嘉手納に統合すると説明。国民新党として、この案など2案を検討委に提案する意向を示した。もう1案については説明はなかった。

 これに対し、嘉手納町の宮城篤実(とくじつ)町長らは「仮に28機が三沢に移っても、残るF15が訓練するので騒音は変わらない。統合は何があっても受け入れられない」と拒否した。【三森輝久】
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by greenwich-village | 2010-01-31 18:13 | その他 | Comments(2)

日曜日のcafeドミンゴ

カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ
永遠の名盤「ドミンゴ」

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カフェ・ドミンゴ。
domingo=日曜日。

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カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ、アルバム「ドミンゴ」から、
コラソン・ヴァガボンド / さすらいの恋人


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by greenwich-village | 2010-01-31 14:26 | 音楽 | Comments(0)
睦月、如月の満月。
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土曜の夜。今宵の月に踊る。
聴こえてくる曲は、“ダンシング・イン・ザ・ムーンライト”。



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by greenwich-village | 2010-01-30 20:44 | 音楽 | Comments(0)
拝啓、日本相撲協会さま。

暴力。
一般人でも殴り合いのケンカをすれば傷害で捕まるのはもちろん、プロ・ボクサーがリングの外で殴れば犯罪でライセンスは剥奪。逆に、ケンカの強いチンピラでもリングの上でルールに則り殴り倒せばチャンピオン。

報道が事実ならば、横綱と呼ばれる力士の格は地に落ちてしまうでしょうから、朝青龍さんにはすみやかに身を引いていただくのがいいかもしれません。
泥酔した単なる荒くれ者では、一般市民も迷惑ですから。
朝青龍さんも、もう充分すぎるほど稼いだでしょうから、モンゴルでは金銭的には生涯安泰でしょう。

ここのところの角界の実力上位人気力士を見れば、一時期のハワイ勢からモンゴルや東ヨーロッパ勢と外国出身力士が担っているのが事実ですから、朝青龍さんが抜ければそれなりに困ることも多いかもしれない台所事情もあるでしょう。
国技とは言うものの、結局外国勢に頼っていて邦人力士が伸びない社会現実もあるわけですから、いっそのこと「国技」という看板を降ろしたらいかがでしょうか。
もしくは、国技なのだから邦人でなければ力士になれない、という規定を設けるとか。

つまり、「国技だ」という必要はまったくないわけですから、これからは「日本式荒くれ者選手権スモウNO.ワン・S1グランプリ」とかに名前を変えて興行を行うとか。
国技ではなくなる、そうなると「国技館」とはいえないので、「両国S1コロシアム」とか呼ばれるようになる。

第一、いくらスモウが好きだからと言って、横審に内舘センセーとか、やくセンセーとか、野村さちよセンセーとか、広告塔のような人を起用すること自体が、横審でもなんでもないじゃあないですか。
スモウに詳しくてスモウが好きでスモウ評論家なら五万といる。

自分の親方以外で、力士たちが心から尊敬していてその人の言うことに真摯に耳を傾けるような人物とか、指導力がある人とかが横審でなければ、ただの見物人程度にしか思っていないでしょう。

野村監督とか王監督とか、猪木とか中田ヒデとか、スポーツでチャンピオンになったことがある方だとか、そういう人の意見ならばまだ聞く耳を持つでしょう。
アスリートやスポーツで努力してきていないただのファンでしかない有名人が何の拍子でか横審になって、あーだこーだ言ったところで言うほうも言われるほうも、何の有効性もないでしょう。
そのあたりを、日本相撲協会さまにはご考慮いただければと思うのです。

力士ばかりか、国技というのも、相撲協会も、横審も、“名誉ある”という冠のエンターテイメント商売なんですから。商売でなければ誰もやらないでしょう。
狂った戦争や山賊ではなくて、土俵の上のまともな商売なんだから、それ以外の暴力はまったくの犯罪でして、力自慢の朝青龍さんはそのあたりをよくご理解していないようで、偉大なるジンギスハーン時代ではないので、そういうことは日本ばかりかモンゴルでもどこでも通用しないでしょう。
土俵の上で乱暴になればいいのです。ヒイキも不ヒイキもそれで喜んでお金を出して見に行くんですから。

さようなら、朝青龍さま。さようなら、日本相撲協会さま。


ひょうたんにはひょうたんを捧げます。


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by greenwich-village | 2010-01-29 17:16 | ニュース | Comments(0)
前に岩手に行ったときに見つけたものの買い損ねた地域雑誌、その話をしたらお客さんが買ってきてくれました、うれしい、ありがとう。
豊富な内容はもちろん、写真といいレイアウトといい紙といい、文句なしこれで500円。
やはり、これは素晴らしいですよ。とてもいい雑誌です。喧騒よりも隠れ家。東北の愉楽、大人の密かな楽しみ。
そこでしか手に入らない、岩手・秋田・青森の3県にまたがる大人のための北東北エリアマガジン、<ra・kra>。
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昔から貴重な宝物として大切にされてきた黒柿。
柿の木が数百年を重ね古木になると、希に心材に墨で書いた様に黒い紋様が入るものがある。
この様になった柿の木のことを黒柿という。

大人を楽しむ<黒柿>の逸品。35000円。
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人気盤・有名盤・超名盤であっても、隠れ家のように一人ひっそりと楽しむためのジョン・コルトレーン。



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by greenwich-village | 2010-01-29 00:07 | もの・モノ | Comments(0)
久しぶりに心から、こりゃあ面白い!!と思える動きです。

まだ何も整っていない山の中を整備しながら、みんなでいつかアースディが出来るようにしていこう、というプロジェクト。出来上がった場所やおきまりのイベント事にノッかるのではなくて、時間をかけてゼロからみんなで、自分たちのその場所から少しずつ作っていく。

こういうことには必ず付きものの難しい理屈がなくて、とにかく面白いこと、楽しいこと、ワクワクすること、驚くことを、自分たちの体で楽しんでいこうといった志向に賛同し応援しています。

二人のインディアン、ご本人たち曰く、
やってみなければわかりません、だってまだ誰もやったことがないんですから、失敗するかもしれませんが、必ず成功します、なぜなら成功するまでやめませんから、笑

面白い大人たちが、面白い子供たちを育み、面白い世の中になっていく。
大人たちが明るければ、子供たちも明るく、明るい社会になっていく。

現代の、何もかもが打算的で暗くつまらない私たちの社会に、こういった本気のバカげた明るい大人たちこそが、ささやかなれど確かな一鍬を打ち込むのだろうと思うのです。
ボクは、昨今の日本や欧米のロック音楽よりも、こういったことのほうがロックを感じますし、有象無象に氾濫する若者文化よりも、ずっと若さや面白さを感じます。

坂本竜馬は、
「人斬りは暗い、暗いものに民衆はついてゆかんぜよ」
と、仲間たちを諭しましたが、
昨今の、メジャー、王道、人気、売れ筋、笑い、バーチャル、心理、体制文化に寄り集まるところの大衆の内容は、実際に陰鬱なものばかりですね。


“屈託のない明るさ”が、現代社会の鍵だと思うのです。
本気でふざけるのは楽しいものですね。


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by greenwich-village | 2010-01-28 15:54 | その他 | Comments(0)
キース・リチャーズ、4ヵ月は禁酒中

f0148098_21534926.jpgローリング・ストーンズのキース・リチャーズがアルコールを止めた。
めちゃくちゃなライフスタイルで有名な彼はこれまで禁酒はしないと宣言していたが、ここ4ヵ月は全く飲んでいない状態だそう。
関係者によると「キースがこのまま禁酒し続けるっていう保証はないよ。でも今のところ頑張っているよ」とのこと。

メンバーのロン・ウッドはアルコール中毒リハビリ後、再び以前のように酒を大量に飲み始め、23年間連れ添った妻ジョーの元を去り結局は別れてしまったが、ロンが21歳のウェイトレス、カティア・イヴァノヴァと付き合い始めた姿を見て、キース・リチャーズも大酒を飲む事を止めたといわれている。

ザ・サン紙に関係者は
「2009年、ロニーがまた飲酒し始めた姿を見て、自分はああなりたくないと思ったみたいだ。それにしばらく酒を飲みまくるのを止めるのがいいと感じ始めたようだ」と語った。
4年前、キースはフィジーでパーティーを行っている際に木から落ち脳内出血を起こしたが、現在は完治している。

BANG Media International
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by greenwich-village | 2010-01-27 21:51 | ニュース | Comments(0)
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昨日発売の女の人の雑誌「JJ」で表紙と特集が東方神起。

発売前日から昨日も大変な騒ぎで即売り切れ、近所の古い本屋さんのおじさんも少々ゲンナリ顔でぼやいていた。
この雑誌が全部ファンの子供たちの手に届いていればいいのだけれど、コンサートチケットのダフ屋とか株式投資マネーゲームよろしく、ちゃんとブローカーのおじさん・おばさんや業者がいて、発売即ネットオークションで、値段は十倍以上、8000円前後らしい。

ユーモラスで滑稽なのは、いつも、そういういかにも現代的な“現象”であり、出版社もタレントもスポンサーも古本業者も素人ネットブローカーも大喜びするシステムだ。


デヴィッド・リンチ監督が撮れば、たとえば、アイドルのウンコを競売にかけるシーンを描くかもしれない。
誰か他の人のウンコと交換したものをネットオークションに出して、本物は主人公が食べてしまうとか。

(松本人志監督は、リンチ的かもしれないよ)


本が売れない時代にいかにもネット万歳な話だが、うちで4500円出せばデヴィッド・リンチのレアな画集・写真集が買える。リンチのコアなファンを自称するなら、これはマストなテキストだ。
なぜなら、各作品に共通するリンチワールドが明快に理解できるからだ。


ここでデヴィッド・リンチ映画各作品に関して長々とは書かないけれど、ボクが思うに、リンチ映画はあまりストーリーを追いかけても意味がない。
一見突飛に思えるシーンとかユーモアセンスだとか解釈されるけれど、ボクには全編シリアスに映る。
ユーモラスなのは、監督自身がアメリカという国に暮らすアメリカ人、自身と作品とを含めたアメリカ的という部分で、それを彼がデフォルメするところにおかしな滑稽なシーンが出来上がる。

ストーリーやユーモア、それよりはむしろ、デヴィッド・リンチ映画は全編がもともと絵画的・写真的であって、それを積み重ねて逆にストーリーらしきものが生れる。
そういう部分を、この書籍は伝えているように思える。

絵もうまいし写真も上手で、もちろんそれぞれ独自の視点・世界観がある。それが彼の映画になる。
ワケが分からなくて当然だから、余計な文学的な解説は必要ない。彼の映画は、あのシーンそれぞれの“絵”なのだ。

多分野と統合、そういう意味で、デヴィッド・リンチはダ・ヴィンチやジャン・コクトーなどの系列にいる。
また、彼がTVシリーズや分かりやすい商業映画を手がけたのは、ちょうど、岡本太郎が大阪万博で太陽の塔を作ったようなもの。“大メジャーという道具”を使って逆手にとる。
また、最近の彼の作品は“映画の都・ハリウッド”をモチーフにしたものが多い。

この画集・写真集からは、一般の人が思い描くいわゆるアメリカは感じられない。
ヨーロッパ白人の血脈にある暗部の抽象であり、また、被写体化されたアメリカだ。日本人である我々には太陽がひっくり返っても読み取り不可能である。
唯一の理解は、それが“文脈”ではなく“絵”であること。“断片”。

断片の連なりとしての映画。映画としての断片の連なり。
彼の頭の中と視点が楽しめる。

アメリカでありながら非・アメリカ的。映画でありながら非・映画的。そういうリンチ作品をより一層感じるのにはもってこいの書籍だ。インタヴューROM二枚付属。4500円。

東方神起の「JJ」誌は、今ごろネットオークションでいくらになっているだろうか。


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アート・オブ・デヴィッド・リンチ


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by greenwich-village | 2010-01-24 14:16 | 映画 | Comments(0)

ペルシャのバラ

透明ガラスと青い色ガラスの二つを組み合わせて作った、気泡入りの古いガラスの灰皿・器。いつもながら、古いガラスの柔らかい光は穏やかに美しい。

底面にバラのレリーフカットを施し、側面を三段にくぼませた凝った作り。
大ぶり小ぶりのまばらな気泡が、古いガラスゆえの鈍い透明度の青色ガラス部分で文字どうり水の中の泡のように輝く。または、夜空の星々のようにも見える。

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透明と青色の古いガラス器  3500円
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ガラスというものの起源は、紀元のはるか昔、メソポタミアやエジプトにある。
メソポタミアはチグリス=ユーフラテス。今のイラク/イランあたりだ。

イラン=ペルシャの古から伝わる伝統音楽。
こちらも古いガラス器のように柔らかい美しさと穏やかな輝きに満ちている。


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1400円                      1600円


イランのトラディショナル・ミュージック   美しい音色の“タール”という弦楽器


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by greenwich-village | 2010-01-22 20:24 | もの・モノ | Comments(0)

スポーツと嬉遊曲

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スポーツと嬉遊曲 / エリック・サティ       ミシェル・ルグラン



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by greenwich-village | 2010-01-22 14:44 | 音楽 | Comments(0)

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by グリニッチ・ヴィレッジ