<   2009年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

グリーン

ガジュマル、レギナエ、ベンガルゴム、その他のグリーン。

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by greenwich-village | 2009-02-28 16:48 | グリニッチ・ヴィレッジ


ワタクシ、14年ほど前の1995年頃、とりあえず一応ミュージシャンの端っこで事務所にいたことがありまして、ぜんぜん巧くない唄なのですが、作詞作曲シンガー・ソングライターで、音楽作家になれればいいなと精進していた頃がありまして、その頃はいろんなタイプのデモ曲を沢山作っておりまして、その中でプリ・プロダクションに近い形でスタジオでレコーディングしたものが、コレ「DANCING SNOW」であります。

昔のものを何をいまさら恥ずかしげもなくお聞かせするというわけではなくて、もう14年も経ってしまいましたので、恥ずかしさも疎さも自己顕示欲もみんな時効ということで、今日なんとなしに映像をいじっていましたので、それに乗せる音楽はといえば、よそ様のものより自分のものなら問題はないので、試しにアップロードしてみたところです。映像はデジカメの動画機能ですのでかなり荒く、それをカヴァーするのに加工をほどこしてみました。
グリニッチ・ヴィレッジのプロモーションを作ってみましたので、まずは、ぜひご覧いただければと。

構想数年、前々から、いつか映画を作ってみたいと目論んでおります。
目指せオスカー、いや、カンヌやベネチアのほうが好きです、目指せレッドカーペット!笑。

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<グリニッチ・ヴィレッジ・ロフト・ショップ>のプロモーション・ビデオ。
「ダンシング・スノウ」  on youtube

http://www.youtube.com/watch?v=XgtK0jwOB7o
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by greenwich-village | 2009-02-27 19:30 | ビデオ/動画
『通りゃんせ』   on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=AasB4rXi9t8&feature=related

f0148098_1452389.jpg通りゃんせ 通りゃんせ   ここはどこの 細通じゃ   

天神さまの 細道じゃ

ちょっと通して 下しゃんせ   御用のないもの 通しゃせぬ

この子の七つの お祝いに   お札を納めに まいります

行きはよいよい 帰りはこわい   こわいながらも   通りゃんせ 通りゃんせ


通りゃんせ 通りゃんせ   ここは冥府の 細通じゃ   鬼神さまの 細道じゃ

f0148098_14345245.jpgちょっと通して 下しゃんせ   贄のないもの 通しゃせぬ

この子の七つの 弔いに   供養を頼みに まいります

行きはよいよい 帰りはこわい   こわいながらも   

通りゃんせ 通りゃんせ


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神様や悪魔や呪術や亡霊なんかよりも、通るに通れぬ独裁的弾圧制圧こそ、うす気味悪い化物。

<抗議のチベット正月、僧侶ら恒例の祝賀拒否>  読売新聞

f0148098_13105276.jpgチベット暦の正月を迎えた25日、四川省甘孜チベット族自治州甘孜県では、昨年3月14日のチベット自治区ラサ暴動に端を発した反政府デモ弾圧に抗議し、市民や僧侶らが恒例の祝賀を拒否した

地元政府は花火を打ち上げ、「ともにチベット正月を祝おう」と融和を呼びかけたが、町にはデモ再発を警戒する多数の警察や軍が配備され、殺伐とした空気に包まれた。

「何百人もの仲間が投獄されたままだ。新年の気分ではない」約100台の軍用車両を高台から見下ろすチベット仏教寺院・甘孜寺で僧侶らが口をそろえた。甘孜県では、昨年3~5月に何度かデモが発生。州内では最大の厳戒態勢となっている。年配の僧侶は「犠牲者と投獄者のために読経をするだけだ」と話した。

同州と、隣接するアバチベット族・チャン族自治州では、国際電話やインターネットが遮断されている。

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『かごめ かごめ』  on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=D_v0ca1560g

歌詞は地方により、歌詞が異なることが多い。

f0148098_1454862.jpgかごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 
夜明けの晩に つるつる滑った 鍋の鍋の底抜け 底抜いてたもれ

かごめかごめ 籠の中の鳥は いつもかつもお鳴きゃぁる(お鳴きやる) 八日の晩に 鶴と亀が滑ったとさ、ひと山 ふた山 み山 越えて ヤイトを すえて やれ 熱つ や(お灸を据えて、やれ熱や)


なお、文献では、このかごめかごめは江戸中期以降に現れる。『後ろの正面』という表現は、明治末期以前の文献では確認されていない。さらに、『鶴と亀』『滑った』についても、明治以前の文献で確認されていない。

かごめ

籠目、すなわち竹で編まれた籠の編み目を表す。
「囲め」が訛ったもの。つまり、かごめ遊びをする際に、皆で「囲め、囲め」と呼び合っている。
「屈め」が訛ったもの。つまり、かごめ遊びをする際に、オニに対して「屈め、屈め」と言っている[1]。
処刑場を囲んだ竹垣を表している。
f0148098_1481482.jpg籠目の形、すなわち六角形のことである。
籠目の形、すなわち六芒星のことである。
「籠女」と書き、籠を抱いているような女性、すなわち妊婦のことである。

かごのなかのとり

f0148098_1483087.jpg「籠の中の鳥」であり、当時の風俗から考えて鳥は鶏である。
かごめ遊びの中で、オニとなった人を「籠の中の鳥」に喩えている。
「籠の中の鳥居」と解釈し、籠に囲まれた小さな鳥居、
もしくは竹垣に囲まれた神社を表している。
ある点を籠目の形(六角形または五芒星)に結んで出来た図形の
中心に存在する物を指している。
籠目の形をした空間の中心に存在する物を指している。
籠女の中にいるもの、つまり胎児のことを指す。
子供のことである。

いついつでやる

「何時、何時、出会う」であり、「何時になったら出会うの?」「いつになったら出て来るの?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出遣る」であり、「何時になったら出て行くの?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出遣る」であり、「何時になったら出て行けるの?」と疑問を投げかけている。
「何時、何時、出やる」であり、「何時になったら出るのかな?」と疑問を投げかけるのであるが、「出やる」の「やる」は西日本で、目下の者や愛玩動物に対して親しみを込めて使う敬語的語彙であり、共通語で的確な訳語がないが、「出やがる」に親しみのニュアンスを持たせたとでも云うべき意味を持つ。

よあけのばんに

「夜明けの晩」つまり「夜明けとも言える晩」であり、午前4時前後の時間帯を指している。
「夜明けの番人」であり、籠の中の鳥、つまり鶏のことである。
「夜明けの晩に」は「夜明けから晩に至るまで」という意味であり、「朝早くから夜遅くまで」という時間の経過を表している。

つるとかめがすべった

「鶴と亀が滑った」であり、縁起の良い象徴の2つが滑るということで、吉兆(もしくは凶兆)を表している。
「鶴と亀が統べた」であり、鶴および亀に象徴される為政者(または建造物)を表している。
京都に伝わる童謡の歌詞「つるつる つっぱいた」が変化したもので、「ずるずると引っ張った」という意味である。
清元節の浄瑠璃「月花茲友鳥」より、「つるつるつるつっぱいた」が変化したもので、「するすると突っ込んで入っていった」という意味である。
「鶴と亀が滑った」であり、長寿の象徴である2つが滑るということで、死を表している。

うしろのしょうめん だあれ

「後ろの正面」は、真後ろを表し、「真後ろにいるのは誰?」と問いている。
江戸時代、京都で「正面」と言えば方広寺大仏殿を指し、正面の後ろに葬られた人物(豊臣秀吉)を連想させている。
斬首された首が転がって、体は正面を向いているけれど首が後ろを向いて、「私を殺したのは誰?」と問ている。

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神様や悪魔や呪術や亡霊なんかよりも、カゴに押し込む独裁的弾圧制圧こそ、うす気味悪い化物。

<中国の人権状況「お粗末」、北は「底抜け」 米国務省が批判>

米国務省は25日、世界各国の人権状況に関する2008年版の年次報告書を公表し、中国について「依然としてお粗末で、分野によっては悪化している」と厳しく批判した。

f0148098_1359245.jpg報告書は中国で人権状況が悪化した例として、新疆ウイグル自治区、チベット自治区での「少数民族に対する厳しい文化、宗教の抑圧」を挙げ、昨年春のチベット暴動や8月の北京五輪の際に弾圧が強化されたと指摘。共産党の一党独裁体制の廃止などを呼び掛けた「〇八憲章」に署名した人々への圧力も強めたと非難した。

また北朝鮮についても「底抜けにひどい状態が続いている」と批判。確認が困難としながらも、人権が抑圧されているとの報告は増えているとし「政権は市民生活のほぼすべての側面を管理下に置いている」と強調した。

さらにロシアでは政府の圧力で、言論の自由や報道機関の独立性が損なわれていると指摘。報道に携わる人々にとって「危険な情勢」が続いていると警告した。(共同)
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by greenwich-village | 2009-02-26 13:23 | その他
低い曇り空、雨の日はスィートでメロウなサウンドが似合います。
ゆるりとしたグルーヴに耳を傾け身を任せるとこの上なく気持ちイイ。たとえばレゲエあたりならば、断然ロック・ステディやラヴァーズがイイですね。

こんな日はグルーヴィーなソウル・ミュージックが気持ちイイ。レコードのプチプチ鳴るスクラッチも窓の外の雨音のようで、それがまたたまらない。
静か過ぎず激し過ぎず、雨の日にぴったりのマッタリ具合、古いスィート・ソウル・ミュージック。
コーヒーでも飲みながら、本日はジャズ喫茶ならぬソウル喫茶といった佇まいであります。

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↑ DEE DEE SHARP GAMBLE これがまたたまらなく気持ちいい。

別のアルバムからですが、DEE DEE SHARP  on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=SWTXwfMRaVk

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by greenwich-village | 2009-02-24 17:22 | 音楽

こだま、ひかり、のぞみ

ポケットの中には、こだま、ひかり、のぞみ。
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こだま、ひかり、のぞみ、シンフォニー9 3rd  on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=LKRM4VYEuuQ&feature=related
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by greenwich-village | 2009-02-22 18:02 | グリニッチ・ヴィレッジ

ガンボ・パーティー

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ガンボ

ガンボ(Gumbo)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州を起源とするシチューあるいはスープ料理であり、アメリカ合衆国南部メキシコ湾岸一帯に浸透している。
ガンボは基本的には濃いスープストック、肉または甲殻類、とろみ成分、および「聖なる三位一体」と呼ばれる野菜(セロリ、ピーマン、タマネギ)で構成される。伝統的に、ガンボ・スープは、米にかける形で供される。四旬節の際のガンボ・ザーブ(gumbo z'herbes)というルーでとろみをつけた緑色のガンボも存在する。

ガンボは、ルイジアナ州のクレオールの人々の間で一般的であるのを始め、テキサス州南東部、ミシシッピ州南部、アラバマ州、サウスカロライナ州のチャールストン周辺のロウカントリー、ジョージア州ブランズウィックなどの地域で食されている。一年を通じて食されるが、通常は寒い時期の料理として知られている。

スープストックは、シーフード・ガンボであれば魚介類で、チキン・ガンボであれば鶏肉を使って可能な限り濃く作る。

典型的なガンボは、鳥肉類、甲殻類、豚肉の燻製のいずれかひとつもしくは複数を使う。鳥肉類としては、鶏、アヒル、ウズラなど使われるのが通常である。地元の甲殻類としては、淡水産のザリガニ、メキシコ湾産のカニ、エビなどが使われることが多い。タッソ(ケイジャン・ハム)、アンドゥイユ(燻製ソーセージ)を入れることにより、料理にスモークの香りが加わる。

ガンボはとろみをつけるのにオクラを使うか、フィレ・パウダーを使うかによって分けることができる。いずれの場合においてもルーを加えることも可能だが、近年はルーは単体で使うのが通例である。ルイジアナでは、オクラとフィレを混ぜるのは一般的ではない。

ケイジャンとクレオールのスタイルで分けることもできる。クレオールのガンボで使うルーは、通常ある程度茶色付いているものの色は浅めで、トマトを入れることもあるが、ケイジャンのガンボはより濃い色のルーを使用、トマトを入れることはない。

ガンボは、ルイジアナがアメリカ料理に対して行った最大の貢献であると言われている。この料理の歴史は、複数の文化が出会った18世紀にまで遡る。

フランス料理のブイヤベースがその基礎となった。
ネイティブ・アメリカンのチョクトー族の使用したフィレ・パウダーと地元の魚介類が加わったことにより、地方色が強まることになる。
西アフリカの奴隷たちがオクラを持ち込み、これがルイジアナの台所にもたらされた。ガンボの語源(後述)は、オクラを意味するアフリカの言葉から来ている。
ピーマン、トマト、それに調理されたタマネギは、スペインの入植者たちによってもたらされた。



<キッチン&バー・ルイジアナ/マルディグラ・ガンボ2009>

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by greenwich-village | 2009-02-22 13:36 | その他
「恥」    太宰治

 菊子さん。恥(はじ)をかいちゃったわよ。ひどい恥をかきました。顔から火が出る、などの形容はなまぬるい。草原をころげ廻って、わあっと叫びたい、と言っても未だ足りない。
サムエル後書にありました。「タマル、灰を其(そ)の首(こうべ)に蒙(かむ)り、着たる振袖(ふりそで)を裂き、手を首(こうべ)にのせて、呼(よば)わりつつ去(さり)ゆけり」可愛そうな妹タマル。わかい女は、恥ずかしくてどうにもならなくなった時には、本当に頭から灰でもかぶって泣いてみたい気持になるわねえ。タマルの気持がわかります。
 
 菊子さん。やっぱり、あなたのおっしゃったとおりだったわ。小説家なんて、人の屑(くず)よ。いいえ、です。ひどいんです。私は、大恥かいちゃった。菊子さん。私は今まであなたに秘密にしていたけれど、小説家の戸田さんに、こっそり手紙を出していたのよ。そうしてとうとう一度お目にかかって大恥かいてしまいました。つまらない
 はじめから、ぜんぶお話申しましょう。九月のはじめ、私は戸田さんへ、こんな手紙を差し上げました。たいへん気取って書いたのです。

「ごめん下さい。非常識と知りつつ、お手紙をしたためます。おそらく貴下の小説には、女の読者がひとりも無かった事と存じます。女は、広告のさかんな本ばかりを読むのです。女には、自分の好みがありません。人が読むから、私も読もうという虚栄みたいなもので読んでいるのです。物知り振っている人を、矢鱈(やたら)に尊敬いたします。つまらぬ理窟(りくつ)を買いかぶります。貴下は、失礼ながら、理窟をちっとも知らない。学問も無いようです。貴下の小説を私は、去年の夏から読みはじめて、ほとんど全部を読んでしまったつもりでございます。それで、貴下にお逢いする迄(まで)もなく、貴下の身辺の事情、容貌、風采(ふうさい)、ことごとくを存じて居ります。貴下に女の読者がひとりも無いのは、確定的の事だと思いました。貴下は御自分の貧寒の事や、吝嗇(りんしょく)の事や、さもしい夫婦喧嘩(げんか)、下品な御病気、それから容貌のずいぶん醜い事や、身なりの汚い事、蛸(たこ)の脚なんかを齧(かじ)って焼酎(しょうちゅう)を飲んで、あばれて、地べたに寝る事、借金だらけ、その他たくさん不名誉な、きたならしい事ばかり、少しも飾らずに告白なさいます。あれでは、いけません。女は、本能として、清潔を尊びます。貴下の小説を読んで、ちょっと貴下をお気の毒とは思っても、頭のてっぺんが禿(は)げて来たとか、歯がぼろぼろに欠けて来たとか書いてあるのを読みますと、やっぱり、余りひどくて、苦笑してしまいます。ごめんなさい。軽蔑したくなるのです。それに、貴下は、とても口で言えない不潔な場所の女のところへも出掛けて行くようではありませんか。あれでもう、決定的です。私でさえ、鼻をつまんで読んだ事があります。女のひとは、ひとりのこらず、貴下を軽蔑し、顰蹙(ひんしゅく)するのも当然です。私は、貴下の小説をお友だちに隠れて読んでいました。私が貴下のものを読んでいるという事が、もしお友達にわかったら、私は嘲笑せられ、人格を疑われ、絶交される事でしょう。どうか、貴下に於いても、ちょっと反省をして下さい。私は、貴下の無学あるいは文章の拙劣、あるいは人格の卑しさ、思慮の不足、頭の悪さ等、無数の欠点をみとめながらも、底に一すじの哀愁感のあるのを見つけたのです。私は、あの哀愁感を惜しみます。他の女の人には、わかりません。女のひとは、前にも申しましたように虚栄ばかりで読むのですから、やたらに上品ぶった避暑地の恋や、あるいは思想的な小説などを好みますが、私は、そればかりでなく、貴下の小説の底にある一種の哀愁・・・・・・・・、省略。

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☆権力だけのアル中のカッコわるいバチカンの日本人。

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中川前財務相、柵越えて美術品触る 会見後のバチカン博物館



辞任した中川昭一前財務相が、失態を演じた14日の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での記者会見後に見学したバチカン博物館で、美術品の周囲に設けられた柵を乗り越えたり、触ることが禁止された美術品を素手で触ったりしていたことが20日、ローマ法王庁(バチカン)関係者の話で分かった。

中川氏は会見後の14日午後、財務省幹部やバチカン博物館の職員らと約1時間半、館内を見学。その際、大蛇に襲われるギリシャ神話の登場人物をかたどった有名なラオコオン像の前で柵を越え、警報が作動した。ただ、博物館職員は問題行為とはとらえず、制止しなかった。バチカン側も中川氏に抗議をする考えはないという。(共同)

(これ、もし一般人だったら、博物館もバチカンも怒って抗議するんじゃないかな、問題行為じゃないなんて、バチカン側も調子のいいイイカゲンなものだな。だったらこれからは誰にでも皆にもさわらせたらいいのに。
政治家や国は、ルールを破ってもマナーがなくても擁護されるという、実に野蛮なニュースです。)

☆恥の上塗り・・・・・・漆器に似ている。

輪島塗ができるまで

「一般に漆塗りの工程は大きく分けると4つの段階で説明することができます。
まず、堅牢性の高い木々からそれぞれの形に合わせて“木地”を作ります。この段階では歪みのない木地を得るための原木の適切な乾燥状態と、正確な寸法に仕上げる職人の技がポイントといえます。
木地師によって作られた木地は塗り工程に進む前に下地付けへ回されます。漆器の堅牢さや上塗の仕上がり具合はこの下地作業の善し悪しによって左右されるといっても過言ではありません。
下地工程を経るとようやく塗りに入ります。漆は、何度も“塗っては研ぎ”を繰り返し、下塗・中塗・上塗と工程が進んでいきます。塗った漆が“乾く”には湿気が必要とされ、乾くよりは“固まる”といった方がわかりやすいかもしれません。
普段使いの漆器は上塗のみの仕上げが多いのですが、さらに絵や図柄をほどこすこともあります。これを“加飾”と呼びます。加飾には金銀粉を蒔き付ける“蒔絵”、花塗した面に模様を線彫りし、そこに金箔を付着させて金線の文様を表わす“沈金”、貝殻の薄片を模様の形に切り装飾する“螺鈿”などがあります。
では、いくつかの主な工程を見てみることにしましょう。」
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by greenwich-village | 2009-02-21 12:19 | その他
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音楽がなければ生きていけない、スウィングしなけりゃ意味がない。

ニューオリンズ  on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=d9zglyD_F8M&feature=related

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by greenwich-village | 2009-02-20 21:53 | 音楽

人生の達人

幼い頃からの友人が、ここしばらく咳が止まらないらしく検査に行ったところ、再検査。

「もしさ、結核だったらさ、詩を書かなきゃならないだろ、昔から結核になるとかさ、詩人とか小説家とか文学者なわけじゃない、療養したら詩作しなきゃならないじゃない、結核とか入院したら、病気よりもさ、そっちのほうが困っちゃってさ、オレ、詩人じゃないしさ、漢字や習字おぼえなきゃ」

何かにつけ、こういう発想の持ち主を、ボクは天才だと思うのです。学習で得られない天賦の才。
文字に寄らない、詩作する必要のない天才詩人。
武者小路実篤みたいに、ナスやニンジンの絵を描いて、その脇に「仲良きことは、死にたくない」とか、相田みつをのように「ニンジンだもの、ミツヲ」とか。


まだまだ寒いですね。
でも寒いぶん空気が澄んでいるので、見上げる空の青さはとても気持ちいいじゃありませんか。
凛として、透明で、どこまでも高い青い空。
おまけに乾燥していますから、高原高地のチベットとかアンデス気分で、青空に旅情を掻き立てられます。そう考えると寒くてもちょっと楽しめますね。
もっとも、アンデスならコンドルが飛んでいくところですが、この界隈の町うちではカラスが飛んでいくのですが。

中南米のフォルクローレ音楽の“フォルクローレ”はフォークということで、そのまま民謡や伝統音楽と捉えていいのですが、その伝統音楽もさまざまなアプローチがされていまして、オーセンティックなものからそこはかとなくモダンなアプローチをしているもの、インストから唄もの、同じタイプのものばかりではないのです。

フォルクローレというとアンデスばかりを連想しますが、中南米全域にあるフォークや伝承曲全般を指します。
アンデスの独特の笛、太鼓、複弦楽器、哀愁を帯びた独特のメロディやリズムのスタイルがもっともポピュラーですが、たとえばアルゼンチンのガウチョの唄や労働唄(アメリカでいうカウボーイでカントリー音楽ということです)をギターで歌い演奏するものもフォルクローレになりますし、マリンバやハープで奏でる音楽もフォルクローレになりますから、「~国、または~村のフォルクローレ」というほうが正確なのかもしれません。
また、ペルーやアンデスのフォルクローレ音楽スタイルが中南米の各民謡・フォークソングをアレンジしているものもあります。

能書きはいずれにしても、いま時分の乾燥した空気、澄んだ日差し、高い青空にはフォルクローレ音楽がよく似合います。
そんな風景がある場所に思いを馳せると、人は少し不便なくらいのほうが、物事のありがたみや人の営みの繋がりをちゃんと理解して、喜怒哀楽や感受性が豊かになるものなんだろうな、と思ったりするわけです。

便利さや快適さや健康や刺激や自意識を謳歌してなお、不便や不都合や不具合や退屈や失敗まで楽しめるようになれれば、まさに人生の達人ですね。

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エッセンスはそのまま、さりげないモダンなアレンジがまたイイ感じです。
コンドルは飛んでいく  on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=jpJkDZ9g9z4&feature=related

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by greenwich-village | 2009-02-19 19:52 | 音楽

柳は緑、花は紅

柳は緑、花は紅。

今週土曜日、毎年恒例の「マルディグラ」ルイジアナ・パーティ。
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Iさんからタレコまれた、ロバート・ジョンソン3枚目の写真。
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平たく言うと、磁器は石から出来ています。
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柳は緑、花は紅。
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笑う門には福来る、親指を立てた仙台四郎、しかも初売り。
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サボテン顔をしたディズニー次郎。
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くちびるパンツにハイヒールを履いたハートな赤ベコ。
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自由の女神。
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以上、何の脈絡もなし。

ついでに、ネコの財務大臣  on youtube
http://www.youtube.com/watch?v=-UaRy_3WUx0&feature=related
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by greenwich-village | 2009-02-19 00:56 | その他

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