群馬レイブパーティーの女性死亡/合掌

群馬のレイブパーティー、さらに7人逮捕 17~40歳の男女

群馬県内で行われた「レイブ」と呼ばれる野外の音楽パーティーで大麻を所持していた会社員が逮捕された事件で、群馬県警組織犯罪対策2課などは17日、大麻や合成麻薬のMDMAを所持したなどとして、大麻取締法違反の現行犯などで同県沼田市薄根町、会社員、矢野寛和容疑者(28)ら17~40歳の男女7人をさらに逮捕した。逮捕者は計8人となった。

調べによると、8人は、16~17日にかけ、同県みなかみ町で開かれた同パーティーの会場で、大麻やMDMAなどを所持したり、使用した疑い。

パーティーは、インターネットなどで参加者を募って定期開催し、今回も300~400人が参加。県警は、違法薬物を使用する目的で同パーティーに来ていた参加者がいるとみて調べている。



前エントリーのニュースが、想定の範疇を出ない起こるべくしての最悪の結果になったようです。

まだお若く、これからもっともっと沢山の可能性があったのに、たかだか音楽やDJイベント程度の些細なレジャーレベルで人生と命を棒に振ってしまったのは非常に残念なことです。

「自由」は外的刺激ではなくてご本人次第、あくまでも自己責任の自己発想・自己選択・自己創造性ですからしかたないことですが、合掌。

自殺志願者や狂人でない限り、こういう結果やラリった一体感とか集団催眠で躁状態になるのが「自由」ではないのは勿論で、もっとも陳腐で過剰な刺激を求めているだけで「自由」を求めていないのなら、自ら好んで“楽しい集団性”(300人いても結局みんな一人ぼっちなわけですね)と薬の「墓穴」に入り込んでミイラ化しているのと同じですね。

とにかく非常に悲しく、腹立たしく、残念なのです。
音楽とかファッションとかにまつわるこんな古臭いメンタリティは遠い昔の69年に終わったはずなのですが、新しいと言われる若者文化の自由・発露・情熱・創造は、結局その発想の呪縛を乗り越えられないのでしょうかね。


死亡女性から薬物検出 群馬の野外パーティー

群馬県みなかみ町で開かれた野外パーティーで男女8人が大麻取締法違反容疑などで逮捕された事件で、6月に開催された同じパーティーに参加した女性(24)=前橋市=がその3日後に死亡、体内から薬物が検出されていたことが18日、分かった。県警は薬物の入手経路などについて調べている。

調べでは、6月に開かれた「レイブ」と呼ばれる野外の音楽パーティーの翌日、会場近くの駐車場に止めた車の中で意識不明になっている女性を地元の人が見つけ、病院に運んだが、2日後に亡くなったという。

県警に当時、「パーティーで薬物が乱用されている」との情報が寄せられており、女性の死因を調べていた。

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愛とか平和とか、友達とか自由とか、喜びとか楽しさとか、安らぎとか寛ぎとか、音楽とか芸術とか、自然とか一体感とか、宇宙とか精神性とか、想像とか創造とか、好奇心とか冒険心とか、
そういうものを本当に大切に思うならば、誰に馬鹿にされても、仲間はずれにされても、間違えても、怖くてもいいんですから、神経を麻痺させるだけの何も変わらない変容薬程度で魂を誤魔化さないで、どうか自分の命を粗末に扱わないで欲しいと願うばかりです。
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by greenwich-village | 2008-08-18 22:15 | その他

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