オリンピック閉会式を見ながら、マリオに嫌気がさす



参加したすべての選手たちはみんな素晴らしいと思う。

けれど、マスコミTVが、日本の金銀銅メダルの数が何個とか言っているけど、何の意味があるのかさっぱり分からない。
メダルは選手本人たちの証であって、見ている人たちのものでも日本国のものでもない。国家にも我々にもまったく関係ない。
より良き試合をするのが大切であって、オリンピックなのだし生業プロスポーツではないのだから、自国の他国のメダルの数がどうのこうのというのは、この上なく浅ましくさもしく卑しい根性の表れ。それが当たり前に伝えられて受け入れられているのが恐ろしい。
政治利用した輩が登場した閉会式の東京五輪の日本のプロモーション演出もそうだったけれど、この国の多くは、寝ても覚めても「つまりは経済・お金」のことばかりで、根っからの楽しさや面白さや独自性が感じられない。
経済力・先進国だけをアピールしても、そんなことアピールしなくても世界中に充分知られていることじゃないか。

千利休が豊臣秀吉の黄金の茶室を見せられた気分・・・・・・・・・・。


閉会式でブラジルが、ルイス・ゴンザーガの国民的曲「アサ・ブランカ」を使用したことに敬服した。ブラジル人の多くが歌い踊っている映像が映し出されていた。


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by greenwich-village | 2016-08-23 00:34 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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