八百万

本来、この気候風土に暮らす日本人の感性に備わっている“神”は、八百万。
いまでも、日本人は至る所・至る物事・至る事柄に“神”を感じ取っている。
だから、ハロウィンもクリスマスも正月もお盆も、太陽も海もカマドもトイレも、電信柱もお地蔵さんも教会結婚式も地鎮祭も、貧乏も厄病も神様にして、年中行事・祭りごとに事欠かかず、精神的に矛盾を感じることなく、“神”を暮らしの中で楽しむことができる。唯一絶対や原理性を置かないのが日本人の優れた性格と言える。
その感性こそ世界に誇れる素晴らしさ、世界に貢献できる感覚だと思う。
至る所に神様を感じる日本人の“奥ゆかしさ”“謙虚さ”、寛容・共感・順応性こそ、輸出し提案し出資すべきものだと思う。
神は、木々を色づかせ、雪景色を作り、花を芽吹かせ、夕立を降らせる。
神は、死んだその先のことよりも、人として楽しく生きることを教える。
[PR]
by greenwich-village | 2015-11-28 02:28 | グリニッチ・ヴィレッジ

CD レコード 楽器 書籍 家具 器 インテリア ヴィンテージアイテム


by グリニッチ・ヴィレッジ