「現在のビジネスはアートの領域に近づいている」んだってサ

「現在のビジネスはアートの領域に近づいている」(中嶋よしふみ)なんてトピックがあがっている。
「グーグルはなぜ新入社員に1800万円の給料を払うのか?儲かってる企業が人材やオフィスにお金をかけているという事ではない。ビジネスの仕組みが変わってしまったと見るべきだ。」なんて内容だ。

評論ライターの生業としての狙いは分かるがね、いや、ビジネスの仕組みは日々変わっていくのは当然だし、そんな難しい話じゃなくて、やっぱり儲かってお金があるから払えるんだよ、なかったらどうしたって払えないって。お金や生活に困っていない人だから「想像してごらん、所有物はないって」なんて歌えるのと同じだよ。
クリックして論調レポートの突っ込んだ内容を読むと、昨今はアート=ヒット商品なんだって、あぁそれで、自分は、巷で至る所で乱発されて、この文脈でもこうして使われている「アート」って言葉が苦手なんだなってよく分かった。
昨今の感覚は、ビジネス的ヒット/商業的成功がアートね、カップのふちこさんとかアンパンマングッツとかタニタの弁当とかAKBとかね。
ただ「アートの領域」ってのは意味がよく分からないけど。アートの領域ってどういうことだ??言葉のために言葉をつなげると、絵具をぶちまいた抽象絵画やアクションペインティングみたいに意味なし意図なしってことになるんだなぁ。
つまりはそれも、ヒットしてからの後付けってことなんだね。
そうかそうか、時代は「意志より後付け、商業ヒットしたものが基準定義、多数が正義」ってことか。

おかげさまで良く理解できたし、ようやっとわかったよ、自民党がアートだってことが。
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by greenwich-village | 2015-04-17 02:15 | グリニッチ・ヴィレッジ

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