報道ステーションで古賀さんが紹介したガンジーの言葉

「私がすることのほとんどは無意味かもしれないが、それでもしなければならない。
それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためだ。」


報道ステーションでの古賀さんがネットで話題になっている。上記は、番組で古賀さんが紹介したガンジーの言葉。
人それぞれがそれぞれの人生を生きていて、それぞれのせいぜい80年程度の時間を意味するものとして、これ以上端的な言葉はない。



番組の内容や、そこでの古賀さんや古館さんの言動はあくまで表層であって、わざわざこの言葉を持ち出したのは、視聴者たちの根底に響いてほしいと思ったからだろう。



<ふと我に返って立ち止まって考えてもみれば、私たち各々がやっていることはそれぞれ無意味なことばかりだ。 
私たちの人生は意味のないことの連続だ。 
意味のないことは意味があるように意味づけして、自分に言い聞かせてやっている。
意味があろうとなかろうと、私たちは何かをやって過ごしている。せいぜい80年程度、私たちは何か行動している。
意味があろうがなかろうが、それで世界を変えたいとか世界が変わるとか思っていないし、それで世界が変わることはない。
意味があろうがなかろうが、私たちが各々何かをしているのは、この世界によって強制的に変えられてしまわないようにするためだ。
世界は私たちに対して、意味ありげに変えさせようとする。
お互いに客観視すれば、私たちの80年足らずの人生は何の意味もない行動の連続だが、それでも何かをしているその無意味さは、世界によって一律に無理やりに変えさせられることを拒む行為でもある。>



「私がすることのほとんどは無意味かもしれないが、それでもしなければならない。
それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためだ。」


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by greenwich-village | 2015-03-28 02:11 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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