終戦日とキチガイたち

終戦日。

戦争を正当化するためにまじめに考えたり語ったりするほど愚かなことはない。戦争そのものが誤りなのだから。
戦争といえばまだ体裁がいい。人間の殺し合いだ。戦争の真実などといってどれだけ美化しても、それらはただの断片断章に過ぎない。
粉々バラバラになったそれぞれの、どれが誰のかわからない指だとか目玉だとか顎だとか内蔵を集めてきても、それは人間とは言えないのと同じだ。
殺し合いの戦争は、まさにフランケンシュタインの怪物と同じだ。
愚かなものたちは断片をかき集めて正当化・美化・真実だと言いたがる。
戦争といっては具体が見えなくなる。脳みその狂った非人間的な殺し合いだ。
キチガイに正義も正当も真実も理屈も思想もなにもない。
キチガイたちにはキチガイたちだけに通用するキチガイの無意味な荒野が横たわっているだけだ。
どんな理屈も善も悪もない。ただひたすら、暴力による殺し合いということだ。

水鉄砲で戦争すればいい。誰も死なない。本当にそう思う。



[PR]
by greenwich-village | 2014-08-15 23:10 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

CD レコード 楽器 書籍 家具 器 インテリア ヴィンテージアイテム


by グリニッチ・ヴィレッジ