政治的/国家全体主義が国民個々人を殺すのと同じ構造

浅田真央が置かれているのは、日本中の政治的/国家全体主義が個々人を殺すのと同じ構造。どこの団体でも同じ構造がはびこっているものだ。多かれ少なかれ全体至上主義でピラミッドの長連中が全く無意味に幅を利かせる。それをして「政治的」という。個々人には声もない。
「個人主義」は「全体主義という利己主義」ではない。盲目無思慮に全体を信じたり寄ったりするのは危険だ。「個人という民主主義」を互いに尊重するのが、民族的に幼年期の日本を成長させる。

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浅田真央 連盟による練習場問題や「真央は辞めない」に疑念

2014年3月22日(土)7時0分配信 NEWSポストセブン

 現役続行か引退かについて頭を悩ませる浅田真央(23才)に、大きな変化が起きていた。

「真央ちゃんは負けず嫌いで我慢強く、身内にだって不満ひとつこぼさない子だったんですが、ソチから帰国してから“連盟って、何なんですかね?”と周囲に漏らし始めるようになったんです」(スケート関係者)

 浅田がそんな疑心を募らせている「連盟」とは『日本スケート連盟』のこと。

 最大の理由は、ソチ五輪で彼女の最終調整の場となるリンクを巡る連盟側との対立だった。

「ソチでは初の団体戦が行われたため、これに出場する選手は個人戦まで10日以上の間が空いてしまうんです。真央ちゃんと佐藤信夫コーチはこの間、一度帰国して普段練習している中京大のリンクで最終調整することを望んでいました。しかし、連盟はすでに確保していた隣国・アルメニアのリンクに行くことを強制したんです」(前出・スケート関係者)

 しかし、このアルメニアのリンクが最悪だった。空調整備が行き届いていないため寒かったうえに、氷にも砂が混ざってガタガタ。1回滑る度に佐藤コーチが靴の状態を調整しなければならないほどだった。

「実は、スケート連盟が事前調査のためにアルメニアを訪れたのは夏だったんです。だから、リンクの状態はもちろん、空調についてもわかるはずがなかったんですよ」(前出・スケート関係者)

 絶対匿名を条件に、現役プロフィギュアスケーターが、たとえ浅田クラスでも連盟が下した決定に口を出せない事情をこう説明する。

「連盟の幹部から目をつけられると、どんなに才能があってもアマチュアでやっていくのは難しい。彼らは強化指定選手やオリンピック出場選手、また彼らに就くコーチの決定権がありますからね。コーチ代や遠征費、衣装代など高額な費用がかかるフィギュア選手は、連盟から補助がもらえる強化選手になることが必須。

 選手たちは“連盟の○○さんを見かけたら真っ先に挨拶しなきゃいけない”とか、競技と同じくらい必死です。そもそも、ほとんどの幹部は選手としてはたいした成績を残していないんです。ですから、本当の意味で選手の気持ちに寄り添って考えたり、状況を理解して日本のスケート界を向上させることを考えているのは、ほんのひと握りだと思いますよ」

 また、別のスケート関係者は浅田の疑心がふくらんでいる理由をこう話す。

「彼女の中では、引退への気持ちのほうが大きいんです。でも、連盟の長を務める橋本聖子さんが“真央は辞めないと思っています”と公の席で語っているんですが、それは浅田選手にとっては大きなプレッシャーになるわけですよ。

 そりゃあ、浅田選手が引退するとなれば、彼女のCM出演料などを管理している連盟にとっては巨額の収入減となりますから、なんとか辞めないで現役続行してほしいんですよ。

 でも浅田選手にしてみれば、連盟はスケートをがんばろうとしている時には、リンクひとつ選ばせてくれず邪魔ばかりするのに、引退しようと思ったらそれも自由にさせてくれない。“いったい何なの!?”となって当然ですよ」

※女性セブン2014年4月3日号
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by greenwich-village | 2014-03-22 10:17 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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