「嘘」は、結果と評価ありきの偏差値から生まれる

なにかと「結果と評価だけの文化状況」だ、送る方も受け取る方も、秀才も落ちこぼれも。明らかに偏差値価値と受験勉強基準によるもの、誰もがそういう軽薄な常識感覚に洗脳されている。
だから、あっちの芸術家もこっちの科学者もそっちの政治家も、みんな嘘をつく。結果のみありき。

誰もが「結果と評価」だけを気にして、誰ひとりとして「過程プロセス」を愛していない。誰にも評価される必要のない過程プロセスこそ、愛情をかけて生きられるもの。
誰もがオリンピックの浅田真央に感動したのはそこだったはずだ。...

結果評価ありきで、誰もが平気で嘘をつき、誰もが何の疑問も感じずに鵜呑みにし、誰もが騙されたと被害者気取りになる。
「嘘」の効果とは、結果と評価の欲に目がくらんだ詐欺の被害者も加害者も誰もが、素直な自分だと自分自身に嘘をついて、面倒だからと思考しないで、頼りなく軽薄でしかない時代の常識で勝手に誤解し、何の愛情も持たないで信じ流布すること。

マスコミに至っては、さんざん流布するだけして、手のひらを返して、今度は断崖する。そういう軽薄な常識を誤って流布したことに一度も責任をとったことはない。

結果と評価だけを気にしている間は、どんな職業でもプロフェッショナルではない。それは嘘とまでは言わなくても、何とでもなる程度の砂上のハッタリに過ぎない。
昨今のエンターテイメント職業に代表されるが、つまり「限りなくアマチュアな時代文化/軽薄な常識」が、嘘を嘘としてまかり通らせ、嘘を嘘として被害者加害者にさせ、持ち上げたり貶めたりする。

過程プロセスに愛情をもって真摯に接することが「生きる」ことであって、そこには嘘が生まれようがない。結果と評価ありきだから嘘を捏造する。
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by greenwich-village | 2014-03-15 09:22 | グリニッチ・ヴィレッジ

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