ジミー・ロジャース

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なんせ参加アーティストが素晴らしい、極めてまっとうなトリビュートアルバム。
ボブ・ディラン、ジェリー・ガルシア、ヴァン・モリソン、ウィリー・ネルソン、アロン・ネヴィル、ディッキー・ベッツほか多数。全員愛情深く奏でていて素晴らしい内容。
そのくらい敬愛されているのが、ジミー・ロジャースという人だ。
いつもこの手のトリビュートには参加したがるU2のボノは、おそらく仲のいいディランから「やらないかい?」と持ちかけられてだろうし、アルバムの性格上カヴァーの出来も含めて、個人的にこのトリビュートにボノはちょっと勘弁してだけど、それを除けば全員愛情深く奏でていて素晴らしい内容。
こういうまっとうなトリビュートが可能なのも、聴き継がれる歌い継がれるのも、アメリカ音楽とミュージシャンたちの裾と懐の深さとエンターテイメントの質の高さだな。

実は、自分がやりたい音楽バンドのひとつにカントリーバンドがある。カントリーみたいな曲、ではなくてカントリーバンド。カントリーマナーからすると自分は大したプレイはできないけれど、良いプレイができる人たちとパキッと乾いた姐御女性ボーカルと一緒に、サラッっと演奏できたらなぁと憧れる。

アルバムから、曲はアリソン・クラウスによるカヴァー。やっぱり彼女は素敵なミュージシャンだ。



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by greenwich-village | 2014-03-10 10:22 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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