「命懸け」ではなくて「死ぬつもり」/「生業」ではなくて「仕事」

「命懸け」ではなくて「死ぬつもり」/「生業」ではなくて「仕事」

知らない方もいると思うので書いておきますと、二次大戦日本軍トップの東郷氏は敗戦直後にピストル自殺を図るんですが、頭コメカミではなくて腹、しかもドテッ腹ではなくて脇腹をかすめる程度。これじゃ自殺にならない。事実死にませんでした。

敗戦が濃くなるとトップたちは逃げ隠れしました。多くの民衆を殺しておきながら、国の責任者・軍・政治家たちはこぞって自分だけは生き残ろうと、それだけに必死でした。無責任の極みです。
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何を言いたいかというと、亡くなった吉田所長や現場関係者の人たちは「命懸け」ではなくて「死ぬつもり」で戦った。
「生業」ではなくて「仕事」をした。
東電幹部や株主や国や官僚は、どんなつもりで何をやっているのか。
学閥やら何やらクダラナイ偏差値で、その程度の人達がトップにいるということです。

本来、「外務省」と「防衛省」は相反する組織です。
96条改正・9条改正論議で華やかなお選挙大会ですが、国防省拡大・再軍備ならば、外務省は縮小するべきです。
外務省人員削減、税金の無駄です。
官庁・霞ヶ関は、使いものにならない東大出のバカを養うための機関ではありません。

改正後の未来には外国での軍事力行使も含まれます。
そうではなくても、暴力によって抑止力という論理ならば、会話・対話によっての友好は必要なくなります。
暴力がないように外交をする仕事が、外務省です。暴力が増大すれば、有無言わさず会話・対話はなくなるのは、古今東西の歴史で明らかです。
外務省職員が生き残りたければ、防衛省に反発するくらいの「仕事」をしなければなりません。

現場でどれだけ悲惨な犠牲を出しても、主に昭和以降の日本のトップは卑怯者が多いですから、「言葉だけを生業にする政治家」のまことしやかなお言葉には注意深く耳を傾けて吟味しなければなりません。
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by greenwich-village | 2013-07-10 09:58 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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