悲しみの水辺/the water is wide

スコットランド民謡の「悲しみの水辺」。

いま、日本の水辺・海は汚れてしまったわけですが、そんなことに想いを寄せながら。

実に多くのさまざまなアーティスト/ミュージシャンが歌い継いでいますが、今日はカーラ・ボノフの歌から。



この水辺は広すぎて 私には越えられそうもない

空を飛ぶ翼も 私にはない

二人を乗せる小舟をください

一緒に漕いでいくから 愛する人と私で


愛は穏やかで 優しいもの

咲いたばかりの花が一番甘いけれど

愛は月日を重ね 冷たくなり 色褪せていく

朝露のように・・


一隻の船が海を渡る

船底深くたくさんの荷物を積むけれど

私の愛ほど深いものはない

沈み方も 浮かび方も 私にはわからない・・


この水辺は広すぎて 私には越えられそうもない

空を飛ぶ翼も 私にはない

二人を乗せる小舟をください

一緒に漕いでいくから 愛する人と私で

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その水辺は広く 向こう岸へ渡れない
僕には飛んでゆく翼もない
二人を運ぶボートがあれば
恋人と僕で漕いでゆくのに

ナラの木に寄りかかると
しっかりした木だと思ったが
すぐに曲がり、折れてしまった
僕らの愛も同じだった

一そうの船を彼女は海へ漕ぎ出す
積み荷で沈む船の深さよりも
僕の彼女への愛は深い
沈みも泳げもしないだろうけど

愛は優しく美しい
愛の始まりは宝石のようだが
やがてくすんで冷えきって
朝つゆのように色あせてゆく
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by greenwich-village | 2013-07-08 21:14 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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