人生のエンドロールに流れる最高のラブソング

もし自分の人生を一本の大河ドラマか映画にたとえるならば、私にはそのラストのエンドロールに流したい音楽が数十曲あるが、(数十曲!それじゃエンディングがぜんぜん終わらないけれど)その中の一曲。

人生のエンドロールに流れる最高のラブソング。

人生には悲喜こもごも思いがけない様々な出来事が次々と起きるけれど、それでもなお全部受け止めて全肯定「歓喜」で終わる。
年末だからではなくて、ベートヴェン交響曲第九「歓喜の歌」もシリアスさを受け止めてなお全肯定する。エンディングを飾る示唆に富んだ曲だ。
何かといえば、それが各々「自分の人生以外にない」という全肯定の紛れもない「明るさ」だ。

愛するものがあるのだ。
夫、妻、親、子供、家族、恋人、浮気、不倫、色恋沙汰ばかりではなくて、何がしかのひたすら愛して愛して愛しちゃった物事事柄がある。
愛して愛して愛しちゃったからこそ、人生は全肯定される。

私の映画のエンドロールで、主人公の私はこの曲に乗りながら布団を干して部屋掃除をしている、そんな感じ。


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by greenwich-village | 2012-12-04 00:11 | グリニッチ・ヴィレッジ

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