国栄えて、ウジ虫とハエ。

不動明王

煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。
不動明王は釈迦の内証を表現した姿であるとも伝えられる。
穏やかで慈しみ溢れる釈迦も、心の中は護法の決意を秘めた鬼の覚悟であったというものである。
他にも忿怒の相は、我が子を見つめる父親としての慈しみ=外面は厳しくても内心で慈しむ父愛の姿を表現したものであるといわれる。

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地震があろうが、原発が壊れようが、関係なくお構いなし。
これ、もっけの幸いと予算/税金にたかるハエ。

いつの間にか官僚は、必要以上の予算を取って消化するのが有能になっているが、霞が関世界以外では、ふつう予算を使わないでやりくりして浮いたお金を足りない他に回すことができる者を有能と呼ぶ。
つまり、底なしで恥知らずの強欲者であって、とても有能な人たちの集団とは言えない。
人間性は知らないが、なんとも哀れな職業だ。尊敬されようもない。

馬鹿な政治家を横目に自分たちが国を操作しているつもりのようだが、霞が関のあなた一人がいなくても国は動く。
霞が関のあなた一人の人生80年足らずはあまりにも虚しい。
構造/システムの駒でしかないのだから、あなたの替えなど他にいくらでもいる。

瞬きもない短い人生で、せめて一度くらいは「自分にしかできない仕事」をしたらいいのに。
年老いて死ぬ間際、税金贅沢にまみれた自分の人生の空虚実像と共にただ塵になっていくだけ。

さぞ、美味しいことだろう。
官庁・官僚・霞が関、万歳!!
直すのは、補修するのは、被災地ではなくて、壊れていなくてもまず自分のところだ、というか、自分のところだけで十分なわけだ。


調査費?、対策費?、視察出帳費?
各地元の役所で汗を流す人たちもいるし、いまだに仮設の方や、われわれ民間、被災地はやるほかにないからやるし、生きなきゃならんからなんとか生きるが、
地震、原発、公共的になんの復興もなんの収束も一切していないに等しい。

復興予算3兆円あまり、年金福祉金同様、またも霞が関が脱法的犯罪で喰ってしまっている。


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復興予算で官庁改修 防災名目、120億円使用

東日本大震災の復興予算が、全国の官庁施設約100カ所の耐震補強などに約120億円使われ、来年度予算でも60億円要求されていることがわかった。
被災地では復興に必要な予算が届かない例もあるのに、「防災」を名目に官庁の改修費がふくらんでいる。

朝日新聞は官庁施設の多くを管理する国土交通省と財務省(国税庁)の復興予算を調べた。
2011年度、12年度の復興予算からは国交省が約100億円、国税庁が約20億円を官庁施設の改修費などに回していた。
13年度予算の概算要求でも国交省が57億円、国税庁が3億円を求めている。

これらは、「5年で19兆円」と見込む復興予算のうち1兆円をつぎこむ予定の「全国防災対策費」から出ている。
政府が昨年7月につくった復興基本方針で、震災を教訓にして防災を進める場合は被災地以外でも耐震化などに使えることになっている。


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by greenwich-village | 2012-10-06 11:22 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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