大人のためだけのアニメーション/メアリー&マックス

メルボルンに住む8歳の少女メアリー・デイジー・ディンクルは貧しい家庭に生まれ、玩具やまともな服を与えられず、学校でいじめに遭いながらもアルコール依存症の母は何もしてくれない。ある日、メアリーはニューヨークに住むマックス・ジェリー・ホロウィッツという男に手紙を出すことにする。マックスはアスペルガー症候群を患う孤独な中年男性だった。2人は数十年にわたって文通を続け、メアリーは結婚し、マックスは宝くじに当たる。しかしメアリーがアスペルガー症候群の本を書いたことが、マックスを怒らせてしまう・・・・・・・・・。


メアリーもマックスも、きっと等身大の私たち自身かもしれません。

「人の苦悩を消す魔法の薬なんてないんだ」

「君は完璧じゃない、もちろん僕も、欠点は選べない、でも友達は選べる」


幼い子供も老けた大人も喜ぶような人気マンガもアニメ映画もいいですが、子供や家族団らんで見るにはまったく似つかわしくない、大人のためだけの最高のアニメーション。

最高のユーモアと風刺とウィット。インターネット時代に贈る、本当のコミュニケーションと“フェイス・ブック”。

見るべきもの。



映画サウンドトラック曲は、ペンギン・カフェ・オーケストラ。


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by greenwich-village | 2012-03-08 09:18 | グリニッチ・ヴィレッジ

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