さようなら世界夫人よ、さぁまた、若くツヤツヤと身を飾れ

「ペンは剣よりも怪しい」「信じるものは救われない」
偏差値教育で育てられて就職として選んだ社員にジャーナリズムなどない。
マスコミに大切なのは一般的な娯楽性と官僚のように自身の経済に都合のいい扇動。
選別され編集され公表される記事は多分に総会屋のようなもの。
玉なし玉石混合、情報化社会の“情報”には経済性以外にさほどの意味はない。
新聞やテレビ報道の何を見るのか、といえば、
あぁこのマスコミ会社はどこの系列で、どことつながっていて、どうしたいのか、ということ。
報道やジャーナリズムの印籠で何をどう誘導したがっているのか、ということ
ただそれだけ。
未だに民衆の代弁者か善人面を装っているマスコミ自体を見ていると「あ~、笑えてくる」。
新聞は新聞を賛美し、テレビはテレビを褒めたたえ、コメンテーターは無知をひけらかす。
哀れ純朴な読者視聴者は、鵜飼の鵜。
大本営発表、ガダルカナルの我が軍は連戦連勝に次ぐ連勝、といったところ。
身入りにあったクールなチョイスのセンスがグルーヴィーにオシャレなマスコミだ。
新聞は人を殺す、テレビは人を殺す、マスコミは人を殺す、信じているかぎり。
純朴は決して罪ではないが、つけ入られ利用され搾取され、自由意思をはく奪される。
自由意思なきまま、明日も再びテレビをつけ新聞に目を通す。
パブロフの犬の如く、その反復の中で、無意思は生成され、通念化し文化になる。
その文化の中で育ち、偏差値点を取り、排出された者がまた、マスコミ生業に就職する。
ただそれだけ。
そこに善意や悪意やジャーナリズムや報道を求めてもしかたない。
不都合な真実は、ない。都合のいい現実なら、解説入りで、ドリフのコントのように繰り返される。


~僕らは君の 泣き声と 君の 笑い声には もう飽きた

    ~僕らは 君の魔法には もう夢など 持っちゃいない


さようなら世界夫人よ    頭脳警察    詩:ヘルマン・ヘッセ




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「放射能つけちゃうぞ」にマスコミのねつ造疑惑

鉢呂元経産大臣はなにも言ってない?

記者に向かって「放射能をつけちゃうぞ」と語ったとして辞任した鉢呂大臣だが、問題の発言にマスコミのねつ造疑惑がある、と現代ビジネスが報じた。

鉢呂大臣はこの翌日、経産省が主催する『総合資源エネルギー調査会』の人選を発表する予定だった。

現代ビジネスは鉢呂大臣を辞任に追い込んだ報道は、これを阻止するためだったのではないか、と見ている。
原発反対派を増やす予定だった
当初、原発賛成派12人、反対派3人で構成されていた調査会のメンバーを鉢呂大臣は同数にするよう指示。

これを受けて選ばれたメンバー、賛成12人、反対12人が発表される予定だった。

もし原発継続に反対する意見が大勢を占めた場合、原発およびその広告収入でうるおうマスコミもダメージを受ける可能性があった


なぜかマスコミによって違う「発言」

新聞、テレビなどが相次いで報道し、大きな騒ぎとなった「鉢呂発言」だが、奇妙なことに各社が記載した言葉はそれぞれ異なる。

「放射能をつけちゃうぞ(朝日新聞)」、「放射能をうつしてやる(東京新聞)」、「放射能を分けてやるよ(FNN)」となっている。

また「放射能つけちゃうぞ」発言の第一報を流したのはフジテレビだった。フジテレビの記者は現場にいなかったため、伝聞でニュースを流したことになるという。

鉢呂元経産大臣本人も、現代ビジネスの取材に対して、「そういう発言をした覚えは一切ないのだが……」と語っている。


専門家もねつ造の可能性を示唆

マスコミのねつ造問題では、2007年にTBSが引き起こした不二家ねつ造報道問題が記憶に新しい。

全く事実関係を確認しないまま、不二家が賞味期限切れのチョコレートを溶かして再利用している、などとTBSが報じたもの。

この問題に際し、事実関係の調査にあたった弁護士の郷原信郎氏は、今回の鉢呂発言の報道についても、「事実関係や意図、動機等はほとんど明らかにならないまま、あっという間に辞任会見が行われた。全く不可解と言うほかない」と述べている。
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by greenwich-village | 2011-09-16 01:42 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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