チューバを吹くカエルと毬遊びをするシルクハットのタンバリン少年

昨今、至る所で、上も下も正も反も、まるで“ハーメルンの笛吹き”話のような世情ですね。


「1284年、ハーメルンに「鼠捕り」を名乗る色とりどりの布で作った衣装をまとった男がやって来て、報酬と引き換えに街を荒らしまわるネズミの駆除を持ち掛けた。

ハーメルンの人々は男にネズミ退治の報酬を約束した。

すると男は笛を取り、笛の音でネズミの群れを惹き付けると、ヴェーザー川におびき寄せ、ネズミを残さず溺れ死にさせた。

ネズミ退治が成功したにもかかわらず、ハーメルンの人々は約束を破り、笛吹き男への報酬を出し渋った。

怒った笛吹き男はハーメルンの街を後にしたが、6月26日の朝(一説によれば昼間)に再び戻って来た。

住民が教会にいる間に、笛吹き男は再び笛を吹き鳴らし、ハーメルンの子供達を街から連れ去った。

130人の少年少女が笛吹き男の後に続き、洞窟の中に誘い入れられた。

そして、洞窟は内側から封印され、笛吹き男も洞窟に入った子供達も二度と戻って来なかった。

物語のバージョンによっては、足が不自由なため他の子供達よりも遅れた2人の子供、あるいは盲目とろう者の2人の子供だけが残されたと伝えられている。」




ジョイ・オブ・ア・トイ    ケヴィン・エアーズ

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by greenwich-village | 2011-08-29 01:16 | グリニッチ・ヴィレッジ

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