東電の社長とはいえ、一民間人が自衛隊機にいきなり搭乗要請し、また搭乗させるという不自然さ

この一件は、もうずいぶん古いニュースだけど、違和感を感じていたので覚えている。

急ぎ帰るのに自衛隊機に乗る?
一応、建前上民間会社、社長といえ普通に自衛隊に連絡するだろうか。
これは、もともと古くから、各官僚と幹部がベッタベタにつるんでいた伝統的慣習の表れの一つだろう。

防衛省や官僚と東電は、なんらかの関係で繋がっているように見える。

フジテレビの件もそうだが、各官僚クラスと巨大企業幹部とマスコミ幹部が、ゴルフでもしながら商談している。

自衛隊の飛行機も国用機も、彼らにとっては救急車程度のものだ。

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防衛省課長ら口頭指導へ、東電社長輸送機搭乗で
2011年7月16日(土)11時45分配信 読売新聞 


防衛省は15日、東日本大震災発生当日の3月11日夜、東京電力社長(当時)を北沢防衛相の許可を受けないまま航空自衛隊輸送機に搭乗させ、離陸後に飛行を中止した問題で、担当した同省の事態対処課長ら関係職員数人を「口頭指導」とする方針を固めた。

口頭指導とは、国家公務員法や自衛隊法、同省の内規などの法的根拠に基づかない、非公式な処分で、軽微な事案と判断した場合に適用される。職員の人事管理上の記録にも残らない。

同省は当初、北沢氏への社長搭乗の連絡が遅れたのは震災直後の混乱が影響した面が大きいとして、不問に付すことも検討した。しかし結果的に、省内の連絡体制の不備が明らかになったほか、搭乗を不許可とした北沢氏の指示の伝達が遅れた経緯などを勘案し、口頭指導とすることにした。
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Commented by spanky2011th at 2011-07-17 14:16
ご存知だと思いますが、東電社長は関西財界人との交流で関西にいました。そして、会長はマスコミOBとともに中国にいました。その中、震災から原発事故へと発展し、現場はだれも決定権のない状態であったわけです。こんなお粗末に話、怒りを覚えませんか。それにしてもマスコミOBとは誰なんでしょうね。
Commented by greenwich-village at 2011-07-19 13:10
財界・経団連というのは当然唯利潤追求ですから四の五の世論に乗った発言をしても決して企業理念や信念ではないですよね。
電力会社・官僚・政治家・経済界・マスコミ、このあたりが近親相姦で優雅な人生のために暗躍しているわけですね、老後は世界一周の船旅でもしようかと。
日本なんてどうなってもかまわない、われわれ普通の人々の暮らしなど知ったことか、文句があるならお前らも成り上がってみろ、そんなところですね。
お金はあっても中身のないツマラナイ連中が多いですね、何を食べても何を見ても何をしても、どういうことで“価値”が構築されているのか理解できない人たち。
今のように、我々一般人の蓄積が作ってきた社会が崩壊してしまうと、連中の贅沢な優雅な価値も崩壊してしまうというのに。
by greenwich-village | 2011-07-17 09:48 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(2)

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