東京の家庭ゴミからセシウム!! ~スーパーシティーに舞い上がる灰色の街に翼はないのか!

東京の家庭ゴミから「セシウム」!!
外部に影響なしってホント?


2011年6月28日(火)17時0分配信 夕刊フジ 


家庭ゴミなどを処理する江戸川清掃工場(東京)で発生した焼却灰から基準を超えるセシウムが検出された。
外部環境には影響がないというが、福島第1原発から約250キロ離れた場所での基準超えは、かなり不気味だ。

東京都と東京23区清掃一部事務組合は27日、一般家庭ゴミなどを処理する23区内の清掃工場のうち、江戸川清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラムあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表した。

清掃工場から発生する灰には、焼却後に焼却炉の中にたまる「主灰」と、焼却時にフィルターなどに集められる「飛灰」がある。

今回、1キログラムあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは飛灰で9740ベクレル。
同工場の主灰や、ほかの清掃工場の飛灰、主灰は8000ベクレルを下回った。





放射性セシウムは半減期が30年と長く、体内に取り込まれると筋肉などに広がる。
染色体や遺伝子の突然変異を起こすことがあり、がんの原因となる。

同組合によると、灰はフィルターで集められ、運搬時などは密閉しているほか、施設周辺の空間放射線量の測定結果からも、外部環境への影響はないとみている。

環境省は今月23日、「福島県内の災害廃棄物処理の方針」として、1キログラムあたり8000ベクレルを超える灰については一時保管とし、8000ベクレル以下については一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)での埋め立てが可能とした。

江戸川清掃工場の飛灰は当面、工場内の放射能を遮れる施設で一時保管される。
それ以外の灰については、最終処分場に埋め立てるという。





一方、文部科学省は、福島第1原発から沖合3キロ付近の海底土壌2カ所から、放射性物質のストロンチウムを検出したと発表した。

文科省によると、土は原発の北約15キロの福島県南相馬市と南約20キロの同県楢葉町で、いずれも沖合3キロの水深20~30メートルの海底から2日に採取。

半減期約50日のストロンチウム89が1キログラムあたり42~140ベクレル、同約29年のストロンチウム90が同10~44ベクレル検出された。

同時に採取されたサンプルからは、すでに微量のプルトニウムを検出している。



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by greenwich-village | 2011-06-29 10:19 | グリニッチ・ヴィレッジ | Comments(0)

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