東電社員は逃げ出し、清水社長は暖房完備の優雅な個室病棟、避難民たちは冷たい体育館の床の上

原発事故拡大は明らかに東京電力による人災の大罪だ。現場の東電社員が一番最初に逃げ出した。


テレビやマスコミではスポンサー絡みもあるから決してニュースで流さない。

大熊の友達と、下請けで働く彼の友達や兄弟から聞いた現場の実態。
東京電力の内部や現場に詳しい人、現場にいた人からの話がどんどん聞こえてくる。
直後の現場もいまも、いちいち列挙できないほど、とにかくヒドイものだ。


東電の体質は以前からおかしいものだった。現場の東電社員もおかしな輩がいたという。

社員専用なのか、個室に立てこもって目張りまでして、何の指示も出さず、ホットラインまであるのに連絡もせず、非常食をむさぼりくらって、頃合を見て、下請け業者をそのままに、こぞって線量計を持ち出して、逃げ出した。
東電社員である。東電社員にそういう輩がいる。
そういう輩がやるべきことを一切しないで一番に逃げ出した。
こういう時に本部にして指示を出すために大熊町内に建てた原発危機管理センターはもぬけの殻。


事故直後から指揮系統がないまま、何の指示もないまま2日が過ぎたという。
現場に残されたものたちは混乱したまま、それでも出来ることをしていた。



エリートか何か知らないが、東電体質と現場社員はそんな話ばかりだ。
常日頃から、ずいぶんとテングだったらしい。
昔の、敗戦直後の大本営・日本軍司令部の連中と同じだ。


皆さんの子供たち、お子さんがいるなら、
エリートやいい大学になど行かなくてもいいんじゃないか、そんなものは人間としての基準にならない。

こういう人間にならないように育ててほしいものだ。


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汚染水放出「止めて」地元漁協抗議、補償も要求


東京電力福島第一原子力発電所で4日から低濃度の汚染水の放出が始まったことで、地元の漁業関係者らからは5日、「止めてもらいたい」などと怒りや戸惑いの声が上がった。

地元の福島県漁業協同組合連合会の新妻芳弘専務理事(58)は5日朝、読売新聞の取材に対し「健康に影響はないとする東電の説明に疑問がある。原発事故後から県内全域で漁を控えており、補償も合わせて求めていく」と話した。

同連合会は4日付で、東電の清水正孝社長宛てに「二度と漁業をできないのではないかと漁業者は不安を募らせている。低レベルといえども汚染水。絶対に止めてもらいたい」との抗議文をファクスで送付した。

福島県も5日午前の災害対策本部の会議で、経済産業省原子力安全・保安院に対し、〈1〉国の責任で継続的な汚染の監視を強化する〈2〉生物や人体への影響評価を定期的に公表する――の2点を求めることを決めた。

また、同原発から南へ約140キロ離れた茨城県大洗町の漁協幹部は「(福島の隣の)茨城の魚というだけでひとくくりにされて風評被害が出てしまう。
具体的に休業補償を強く要望したい。早く原発事故を収束させてほしい」と話した。
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by greenwich-village | 2011-04-05 18:37 | グリニッチ・ヴィレッジ

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