政治家や保安院や学者や東電幹部への逆・支援物資/いわき沖のただちに害のない魚や野菜

低レベル汚水を海へ放出。
仕方ないことだが、いわきの海や近海がどんどん汚染されていく。

ムラ根性の非常につまらない小さいみみっちい話だが、こうなる以前、いわきの海にも相当数のサーファーたちがいてサーフィンを楽しんでいた。

そういう人たちから聞き及んでいたが、地元のサーフショップにもそれぞれ店ごとにせこい派閥のようなものがあって、常日頃古株のサーフショップが幅を利かせていたらしい。
古株だからこの海のこのあたりは俺たちが優先だ、てきなものだ。
だから、そのサーフショップに出入りしていない他のショップのサーファーたちは若干肩身が狭いというか小ぜりあいというか、そんな空気があるんだよ、と聞いていた。
いわき以外県外からサーフィンをしに来た人たちならなおのことで、「あぁそうなの、せこいというか、なんだかやだねぇ」と聞いていた。
だいたい、一店二店のサーフショップのために海や浜や波があるわけじゃない。プライベートビーチでもない。

けれど、そういうお店とサーファーの皆さん、いまこそ思う存分ご自由にお使いください。どんどんサーフィンしてください。いわきの海は浜は波は、あなたがたのお店と顧客サーファーたちのものです。暖かくなってきていますから、ご遠慮なく、どうぞどうぞ。

郷土愛あふれたような顔の、あのサーフショップとサーファーたちはどこへいった?

まったくどうでもいい話。


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政治家センセーやご官僚さま、保安院や関係学者、東電社長や幹部の皆様も、今回の件でさぞお疲れのことと存じ上げます。お食事も喉を通らないでしょうから栄養も不足になりがちでしょう。
逆支援をいたしたく存じます。

いわきの新鮮な海の幸、山の幸、農産物、いわきの水を、いわきの漁業農業の皆さんにお頼みして、お届けいたしますので、どうぞお召し上がりください。

今までの過程と放出によって、若干の汚染は予想されますが、

ただちに健康を害することはありませんので安全

です。

政治家センセー各位、東電幹部各位のご家庭、ご家族、ご子息、乳飲み子様にもぜひお召し上りいただきますよう吟味した、栄養満天のいわきの新鮮な取れたての農産海産物でございます。
いわきの近海ものの魚や貝やウニやカレイやいちごや牛乳、こちらのほうがゼッタイに美味しく赤坂系の嗜好に満足いただけると胸を張っております。


石原都知事や森永卓郎センセーなど、原発推進派の皆様もぜひご賞味ください。
もちろん御代は戴きません。


皆様方自身が、「ただちに健康を害することはありませんので安全」とお認めになられておりますので、ゼッタイに安全です。
学者センセー方には、テレビでお食べになりながら説明していただきたいと存じます。

その分、センセー皆様がお食べになっているものを、三陸や宮城や福島の支援物資にまわして頂きたいと存じます。
原発現場で作業なさっている皆さんに届けていただきたいと存じます。


私のこれらの提案は、決して冗談やユーモアではなくて、

完全なる怒りです。


テレビで「ただちに害はない」とおっしゃる皆さん、だったら、一緒に長期間食べたり住んだりしてから説明してくださいよ。


昔のカイワレダイコン騒動の時みたいに、菅さん、
それに枝野さん、皆さん、ほら、食べてみてくださいよ。


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枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし


菅内閣の「嘘」体質は常軌を逸している。

本誌は4月1日号で原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官の“更迭”をスクープした。

東大工学部出身の技術キャリアである中村審議官は、震災翌日の会見で、検出された放射性物質から、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」と炉心溶融の可能性に言及した。
正しい認識だった。

ところが、菅首相と枝野幸男・官房長官は、「国民に不安を与えた」と問題視し、中村氏を会見の担当から外すように経産省に指示したのである。
そして、枝野長官は会見で、炉心溶融情報について、「炉を直接見ることはできない」といってのけ、中村氏の正しい指摘を封印した。

あの段階でメルトダウンを認め、すぐに海水注入の措置を取っておけば、その後の水素爆発、放射性物質の拡散は防げた可能性が高いと専門家は指摘する。
菅氏、枝野氏が国民を危機に陥れた責任は非常に重い。

その枝野氏は、今になってメルトダウンを認め、廃炉の可能性を言い始めたが、間違いを認めるなら、まず自分の嘘と失敗を詫びたらどうか。
この男が「よくやっている」とか「総理候補に浮上した」などと評価される理由はどこにもない。

※週刊ポスト2011年4月15日号
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by greenwich-village | 2011-04-05 12:05 | グリニッチ・ヴィレッジ

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