2010年 05月 21日
いわき市平自由が丘「さとうクリニック」眼科
かつてボクが医大に通う天才医学生と呼ばれていた頃の同級生の、眼科医ピロナオ先生からプレゼントを頂きました。
ありがとう!!!
(大ウソです、中学のときの同級で、でも一緒にクリスタル・キングの「大都会」を唄っていました。)
アンディー・ウォーホールの有名なポップアート、マリリン・モンローをあしらった陶製キャンディ・ボックス。
本人が作ったものではなくとも、このキャンディー・ボックスというのも何だかウォーホールっぽいなぁと感じます。
ピロナオ先生は、眼科を営んでおります。
いわき市平自由が丘「さとうクリニック」。
旧鹿島街道・福島高専前を進んでイタリアンレストラン・アンジェロの隣の隣、青と白のシンプルでモダンな建物が目印です。
中の待合室は、デザイナーものやモダン・ファニチャーやミッド・センチュリーなテイストで、ちょっとオシャレなカフェのようです。
(花粉症でもなく眼を患ってもいないので、ボクは実際には行ってはないんですが・・・)
眼の調子が悪いとき、モノモライ、花粉症やアレルギー、コンタクトレンズなど、眼の疾病のときは迷わず「さとうクリニック」へどうぞ。
先生にうちの店かボクの名前を出せば、もれなく、「あぁそうですか」と言うくらいで、安くなったり目薬を沢山差してくれたりはしませんが・・・・・笑。
ピロナオ先生は、間違いなく優しく丁寧に診察してくれますよ。
ウォーホールといえば、やはりヴェルベット・アンダーグラウンド。
この時代このあたりは、まさにニューヨーク、まさにグリニッチ・ヴィレッジのど真ん中です。
そして、マリリン・モンローといえば、
「宿命の女」/ファム・ファタール ヴェルベット・アンダーグラウンド&ニコ